笑顔で走る

昨日の金曜日＾＾

年中さん年長さんのキンダーコース。
笑顔で走り回れるのが一番。

来週からの室内での活動でもできるだけその環境に近づけたいです。

小学校1～4年生のジュニアコース。
昨日は少なめの人数でしたが、その分ひとりひとりの動きが活発に。

スポーツ鬼ごっこもしばらく中断しますが、とても上手くなりました。

小学校5，6年生のレベルアップコース。
ジャグリングを再開しました。

冬場が近づいています。

駆け出す

年中さん年長さんのキンダーコース。
かけっこ。


小学校1～4年生のジュニアコース。
鬼ごっこ。


「走る」という動き。
「走らされている」のか「駆け出している」のか。

すなわちそれは心の違い。
その子の未来に与える影響は大きい。

ここでは、今は走りたくないから走らない、という選択肢もある。
それを否定せずに待てるかどうかが難しい。

その子が自ら「駆け出す」まで。

月を観察

（アップしたつもりができていませんでした…）

水曜日の様子です。

年中さん年長さんのキンダーコース。
春先よりも動きがダイナミックになってきています。


小学校1～4年生のジュニアコース。
直線的な動きだけでなく、急激に方向を変えるような動きに目を奪われます。


小学校5，6年生のレベルアップコース。

写真には撮れていませんが、途中で皆既月食を見に行きました。

快晴で、宇宙の不思議を目の当たりにできました。

躍動。

今週が、外遊び今年度最後の週となりました。

年中さん年長さんのキンダーコース。
４月よりも、やれることが増えて、運動量も増しています。

まさに、躍動。

小学生のジュニアコース。
照明がうまく点灯せず、まさに暗闇での活動となりました。

しかしさすがジュニアコース。
こんな状況でも楽しんでしまいます。

お天気の日が続きそうです。
感謝。

でこぼこ山道MTB 2014

日曜日は、マウンテンバイクにチャレンジしてきました。

まずはコースの説明や、自分でどこまで挑戦するのかを決定していく重要性などを聞きました。


実際に乗り込みます！


簡単な道で練習後、道路を経て、でこぼこ道へ。


ゲキ坂と呼ばれる急勾配に挑戦。
２年連続で成功者０の難関です。


後半は本格的な山道へ。
雨が降ってきましたが、木々の下は大丈夫です。


ただし所々が非常にぬかるみ、一度降車して下見をする場面もありました。


山道が難しいメンバーは、道路や畦道を中心に爽快なツーリングを楽しみました。


自分の乗ったマウンテンバイクの泥を落として終了。


２回目３回目の子達も乗りこなせるようになってきています。
また来年へ向けて企画したいと思います。

壁にしがみつく

土曜日、午前中のジュニアコース。
日中も肌寒くなってきました。

小雨にも負けず元気に活動中です。

午後からのキンダーコース。
ライオンに捕まらないように草原を駆け抜けられるか！？というゲーム。

キンダーコースの時は、何かに変身しています。

夕方のジュニアコース。
高い壁に登るのができる子が多くなりました。

今週は、誰が長くしがみついていられるか！？というゲームをしました。

ぜひロッククライミングをやってみてもらいたいなぁと思う子が何人もいます。

どこから来るか分からないドキドキ感

年中さん年長さんのキンダーコース。
いつも最後に行っている「かくれ鬼」（かくれんぼ鬼ごっこ）。

どこから鬼が来るかわからないドキドキ感。
「うわ！きたっ！」と言って走り出す時の感じ。

小学校1～4年生のジュニアコース。
この時期だけの暗闇でのどろけい。

どこから来るか予想しづらいドキドキ感はこちらも同じ。

ワクワクドキドキを大切にしたいと思っています。

まるで猫のよう

夕方、雨がパラついた木曜日。


年中さん年長さんのキンダーコース。
飛んでいるね＾＾

身体の使い方がうまく、まるで猫のよう。


小学校1～4年生のジュニアコース。
10月でしらさん家を卒業の子が数名います。

最後まで、夢中な時間を過ごしてもらいたいです。

期待が膨らむ

昨日はやや風が出てきて肌寒かったですが、走り回るにはもってこいの気候でした。

年中さん年長さんのキンダーコース。
公園の中をいろいろ移動することで「次は何だろう！」という期待が膨らみます。


小学校1～4年生のジュニアコース。
ディフェンスが様になってきました。


小学校5，6年生のレベルアップコース。
ボールを2人で6個回すところまでいけるかな？

夢中になることをみつけたならば

今週からは、活動場所が再び海浜公園です！





昨日ある子が言いました。
「ぼく、しらさんちぜったいやめない！」

時々聞くこの言葉に、励まされ、喜びを感じます。

しかしそれと同時に、
「きみがしらさんち以上に夢中になることをみつけたならば、いつでも挑戦してほしい」
といつも思います。



花子とアンに登場したブラックバーン校長の言葉をお借りします。

「今から何十年後かに、あなた方がここでの活動を思い出して、
あの時代が一番幸せだった、楽しかったと心の底から感じるのなら、
私はこの教育が失敗だったと言わなければなりません。」

「人生は進歩です。若い時代は準備の時であり、
最上のものは過去にあるものではなく、将来にあります。」