Diary

渡辺家のファミリー日記です。

ワンダフルイースター

2011年04月27日 10時50分47秒 | Weblog
3/26~4/24まで“サーティーワン”<ワンダフルイースター>企画で発売されてたイースターバラエティBOX

6つのかわいいタマゴの中に、お気に入りのアイスを入れてもらえます。
このかわいさにお店へダッシュしてしまいました。

実家のすぐ近くに教会があって、幼稚園に通う前の本当に小さな頃から日曜学校に通っていました。
毎年イースターの時期になると先生が赤・黄・緑・・・など鮮やかに彩色したタマゴを用意してくれたのを
今でもよく覚えています。

高校に入って日曜は部活に出るようになると教会からは離れましたが、10年以上の間毎週通っていたので、時々びっくりするほどいろんなモノが自分の中に残っています。

先日、4/17(日)のcafe おーるど・タイムのブルーグラスパーティーの際、さいたま市在住の三田さんがオートハープでインストを弾いてくれました。英語のタイトルはわからないのだけれど、これが日曜学校でよく歌っていた曲。
英語の歌詞って、自分のレパートリーの曲でもしばらく歌っていないと2番、3番---とあやうげになってくるのだけれど、
“罪咎をになう友なるイエスは---”と歌詞が驚くほど自然に出てきました。それと一緒にいつもオルガン~エレクトーンで伴奏してくださってた大内先生の姿も鮮やかに浮かんできました。お元気でいらっしゃるかしら・・・。

日曜学校で歌っていた歌でもう1つ、季節外れもいいとこですが、“Away in A Manger”
去年のクリスマスシーズンにYou Tubeを見ていたお父さんがとても綺麗なマンドリンだというので見てみたら
これも毎年クリスマスのたびに日曜学校で歌っていた曲。
“かいばの桶ですやすや おやすみなさるイエス様---”でした。
クリスマスのお祝い会があって、この曲を歌って劇をするんです。
サムエル君という牧師様の息子さんがいて、小学生の頃から中学生の男の子くらい背が高かったので(今では190cmを越えてます)
彼が毎年決まってヨセフ役。マリア様役はその時々で彼につり合う背が高めの高学年の女の子でした。
私は・・・といえば毎年決まってお星様の役。ナレーション(語り部)役でセリフが長かったので、覚えられそうな子に、とのことだったようです。懐かしいなぁ。。。







コメント
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