2/10(日) 越谷 “cafe おーるどタイム” で、神田神保町にあった Bluegrass Inn のママを囲んでの同窓会が開かれました。
(“おーるどタイム”のブログに写真がアップされました。2枚いただいて更新します。)
日に日に昔の記憶が薄れてきているので、いろんなことが定かではないのですが、
Bluegrass Inn はたぶん私がバンドとして初めてライブをさせていただいたお店。
ちょうど私たちのバンドが演奏中に、スペクトラムで来日中の Bela Fleck と Mark Schatz が入ってきたり、
関西の人気バンドのライブを楽しんだり、大晦日に年越しイベントをしたこともあったし・・・。
先輩の結婚式の二次会をさせていただいたこともありました。
いろんな思い出がいっぱいです。
昨日の同窓会はママ公認で参加もしてくださったので、たくさんの方が集ってくださいました。
N西さんは御夫妻で参加、ママとは積もるお話がたくさんあったご様子。バンジョーの演奏も絶好調でバリバリでした。
大御所のH間さん・M本さんは流石の演奏でしたし、ニューイーストはメンバー全員そろって出席でしたので
バンドでのきっちりした演奏を聞かせてくれました。
入れ替わりのオープンステージも、その場での意外な組み合わせがあったりでもちろん楽しいけれど、
午後3時にスタートして10時まで、ところどころできっちり聞かせてくれる場面もあって時間が経つのも忘れてしまう楽しさでした
オープンステージでまるみさんと久しぶりに御一緒させていただきました。
タペを飾らせていただいた店内で “Waltz of the Wind” が出来るとは思っていませんでした。
嬉しかったな～
ずいぶん昔に合わせた曲も、久しぶりにやってみたら楽しかったです。
もしかして長い時間寝かせておくと、特に何もしなくてもいい感じに醸されるのかもしれません。
A井さんの睡眠学習説もあるし、今からしばらく冬眠して、アウトドアが気持ち良くなる頃にまた始めたら
突然上手になってたりして・・・???
↓ まるみさんとのツーショット。お店のブログからいただきました。
それともう1つお店で感じたこと。タブレット型の電子歌詞カードをお持ちの方が増えましたね～。
確かにバインダーの分厚い手書き歌詞カードと比べたら、持ち運びは軽く、アルファベット順など思いのままにソート出来るから
歌詞を追加するのも見つけるのも簡単。その上明るい液晶画面なので夜中のジャムでもお役立ち。
ちょっといいかも・・・と気持ちが傾きましたが、テキストデータを入れる手間や充電の必要もあるわけで。。。
とりあえず、ジャムは一人でやるものではないから、電子歌詞を持ってる方と一緒にジャムをすれば万事OKかな。
ジャムはいっぱいした方がいいよ、ジャムするためには曲を覚えなければいけないから
練習になるよ---と帰り道、北越谷の駅まで歩きながらH間さんが話してくださいました。
最後のオープンステージ、Wheel Hoss と Dusty Miller はコードがわかりませんでした・・・
両方とも ビル・モンローですから、言い訳無しの勉強不足です。もっともっと精進しなければ
ハーツ & フラワーは眞一くんがインフルエンザにかかってしまい欠席。
A井さんにトラをお願いして演奏させていただきました。
(↓ハーツの写真、こちらもお店のブログからいただきました。)
A井さん、急なお願いをありがとうございました。
そのA井さんからママとダンナが並んでいるお写真をいただきました。重ねてありがとう～
ママ、変わらず素敵
早くも第二弾・・・なんて声も聞こえてるので、またの機会が楽しみです。
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以下、業務連絡です。
昨夜お尋ねだった ルービンの Keep Your Eyes On Jesus 。
ジョニー・キャッシュ や クイックシルバー もやっているようでネットで歌詞が上がっていました。
(ナレーション部は新約聖書・マタイ伝のそのまま一節みたいです。)
tp://www.lyricszoo.com/doyle-lawson-and-quicksilver/keep-your-eyes-on-jesus/
歌詞貼ります。この曲かしら?
KEEP YOUR EYES ON JESUS
KEEP YOUR EYES ON, JESUS,
WHEN THE TIDAL WAVE OF TROUBLE AROUND YOU ROLLS.
KEEP YOUR EYES ON, JESUS,
HE WILL CALM THE STORMS OF LIFE THAT TOSS YOUR SOUL.
LIVING IN A WORLD THAT'S FULL OF SORROW,
WE ARE TRIED AND TEMPTED EVERY DAY.
KNOWING NOT THE SECRETS OF TOMORROW,
WE FIND IF YOU WIN, WE WATCH AND PRAY.
KEEP YOUR EYES ON, JESUS,
WHEN THE TIDAL WAVE OF TROUBLE AROUND YOU ROLLS.
KEEP YOUR EYES ON, JESUS,
HE WILL CALM THE STORMS OF LIFE THAT TOSS YOUR SOUL.
(NARRATION)
In Matthew, Chapter 14, when the disciples were in the ship in the midst of the sea, being tossed with waves,for the wind was contrary.
In the fourth watch of the night, Jesus went unto them, walking on the sea.
And when the disciples saw Him walking on the sea,
they were troubled, saying, 'it is a spirit'; andthey cried out for help.
But straightway, Jesus spake unto them, saying,
"Be of good cheer; It is I; Be not afraid."
And Peter answered him and said, Lord 'If it be Thou, let me come unto Thee upon the water.'
And He said, "Come." And when Peter was come down out of the ship, he walked on the water, to go to Jesus.
But when he saw the wind boisterous, he was afraid; and beginning to sink, he cried out, 'Lord, save me.'
Peter was doing alright while he kept his eyes on Jesus. But when he looked away at the rolling waves about him, he began to sink.
And immediately, Jesus stretched forth His Hand, and caught him, and said unto him, "O, thou of little faith, wherefore didst thou doubt?"
Being tossed in this life by disappointments and temptations, we are very much the same as this disciple. If we want to live for Jesus, we must keep our eyes on Him, and not the pleasures of this world.
KEEP YOUR EYES ON, JESUS,
WHEN THE TIDAL WAVE OF TROUBLE AROUND YOU ROLLS.
KEEP YOUR EYES ON, JESUS,
HE WILL CALM THE STORMS OF LIFE THAT TOSS YOUR SOUL.
ルービンではありませんが、↓のURLで音も聴けます。
p://deechurch.homestead.com/keepyoureyes.html
