上野公園水上音楽堂で開催された、北欧・ケルト音楽フェスティバルに行ってきました。
上野の水上音楽堂は、学生時代にブルーグラスのフェスをやった場所。
企画から当日の進行まで、サークルの先輩方が中心になり、都内周辺の学生バンドや一部社会人バンドも参加していただいて
当時の私たちにとってはとても大きな、思い出に残るイベントでした。
その懐かしい場所で、あの時一緒だった先輩が演奏し、その上 今回のフェスの企画・実行委員はユニグラス同期のS村さんの奥様---
となれば、行かないわけにはいきません~
先日ライブハウスで聴いた「RINKA」の演奏を、今日は野外で聴きました。
6月の初旬にしては高めの気温でしたが、心地よい風が吹いていたので気持ち良かったです。
水上音楽堂に来たのは、あのフェス以来なので30年ぶり以上。
あの頃には無かった立派な屋根が出来ていました。
学生時代に同じバンドだったG田くんも群馬から来てくれて、懐かしい場所で会うことが出来ました。
今度は楽器を持ってお酒を飲んで、ゆっくり時間を過ごせたらいいね。
ダンスチームの皆さんが肩からかけていたポシェット、アップリケや刺繍が素敵でした。
このポシェット、スウェーデンの民族衣装でつけてるようで、「ポーセム påsöm」というそうです。
↓ に鮮やかな画像がいっぱいありました。
http://folklorefashion.durantextiles.com/category/folk-costumes/page/5/
フェスティバルの最後に、楽器奏者の皆さんがステージに上がってのセッションタイムがありました。
知ったお顔の皆さんがいらっしゃったので シャッターをポチっ
スウェーデンの民族楽器の ニッケルハルパ、とても珍しい楽器と聞いていましたが、ステージ上だけで4台?
ハンマーダルシマーやフルートより大勢でした。
終了後に客席で操さん・K向さんと。
S村さんが撮ってくださいました。ありがとう~
梅雨時ですがお天気に恵まれて良かった~
S村さん・奥様をはじめ、スタッフの皆様、たいへんお疲れ様でした。
北欧・ケルトの音楽は野外に合いますね。
素敵な演奏に色鮮やかな民族衣装でのダンス、とても楽しかったです♪
足を傷めてしまって整形外科に通っているのですが、
6/6(木) 炎症が治まってきたので今日から電気治療とマッサージをしましょう---とのことで
“ウォーターベッド”でのマッサージを初めて体験
仰向けになってベッドの上に寝ると、プールでちゃぷちゃぷ浮いてる感じ。
足元から円を描くような動きで強めの水圧マッサージがグリングリンときて、
足→腰→背中→肩と身体の上方向へ移動します。
それを2回繰り返すと、次は直線の動きで、ちょうど身体の中心・背骨を一直線に動くマッサージ。
背筋がスーっと通って気持ちよくなったところで、また最初の足元から円を描く動きに戻る・・・
これを10分間繰り返し。
私の文章ではよく伝わらないかも・・・と検索したら、こんな動画がありました。
まさにコレ。『アクアタイザー』。
足とヒザの治療をしていただいてるのですが、もともとひどい首と肩コリまでスッキリ
ものすごく気持ち良くてクセになりそう~
この日は先生の診察もあって診療代は
次回からは診察なしの電気治療とマッサージだけでいいとのことなので、もしかしたら300円かからないのかな?
次の予約日が待ち遠しい~。毎日でも通いたいな