本日 娘の成人式でした。
北風が時々強く吹きましたが、終日良い晴天に恵まれました。
ささやかでいいから幸せで、穏やかに過ごしていって欲しいと願います。
着付けもヘアーも全て美容院におまかせしたので、当日親がやることは美容院と祝う会・会場への送り迎えだけなのですが・・・
着付けの予約が朝6時で早かったことと(その時間でもお店に着いたら、すでに数人がお仕度中でした。)、お迎えの時間が読めないので常に待機モードだったことで、なんだかとても気疲れした1日でした。
なんだかんだで待ってる時間が多かったので、先日届いたCD『Dear Jean』を聴いてました。
John McCutcheon がバンジョー弾き語りでやっている「The Bluebird Song 」が良かった!
「The Bluebird Song 」は歌詞・曲ともにジーン・リッチーで、彼女が自分の息子たちに作った歌。
自分の家のリンゴの木にやってくる、“青い鳥”を数える歌です。
“青い鳥”はラッキーだから、たくさん数えるほど良いのかな?
数え歌のところだけ歌詞を紹介すると
One, you'll have sorrow
Two, you'll have joy
Three, get a present
Four, get a boy
Five, recieve silver
Six, recieve gold
Seven, a secret thats never been told
Eight, a love letter with promises three
Nine, means your true love's as true as can be
話してもらったことが無い秘密を教えてもらうことが、銀や金をもらうことよりも後なの。
かわいいですね~
You Tube にジーン・リッチー本人の「The Bluebird Song 」があるのでリンクします。
愛らしい---という言葉がぴったりの曲です。
(動画所有者によりYou Tube以外では見れない設定になってました。下記のリンクをクリックでご覧ください。)
https://www.youtube.com/watch?v=Pd4J-FKvvbs