11月「Boiled Peanuts」のライブに行った時、バンド名のタペストリーが譜面台に飾られているのがとても素敵でした
なので「越谷ロマンチカ」で同じようなタペを作ってみました。
クレイジーキルトは型紙も設計図もありません。ハギレを自由に繋いでいくので、作り手のセンスで作品の出来が決まります。
接ぎ合わせに自信が無かったので、前にいただいたクレイジーキルトの本を参考にしました。
作りたいと思ったモノが形になるのは、やりたい曲を演奏出来た時と同じように嬉しいです。
目黒カラビンカの「Boiled Peanuts」ライブで見たタペストリーがこちら。
こんな風に演奏中、譜面台に掛けて飾られていました。
接ぎ合わせの参考にした、いただき物のクレイジーキルト本。
接ぎ目に入れるステッチが、鳥の足跡のようだったり、サボテンのトゲトゲのようだったりでとってもキュートなんです
棒通しをつけてレコード棚に飾りました。レコードを少し棚から引っ張り出して、その上に棒を乗せてます。
普段はここに飾って、演奏機会がある時に持ち出します。
普段はここに飾って、演奏機会がある時に持ち出します。