1月21日
昨日 苗木の「中部北陸自然歩道」を歩く前に
何時もの様にピノキオでコーヒーを飲む。
法禅寺の副住職、博元和尚が恒例の寒経に
加子母の檀家約800戸を回られる。
「中部北陸自然歩道」
国道257号の城山大橋から、玉蔵橋を往復する。
国指定の遊歩道は車がほとんど通らないため
安心してウォーキング出来る。
此の遊歩道は、木曽川に沿って造られている
坂道が無く快適に歩くことが出来る。
道端で「サルマメ」の果実、木が一杯有るが
鳥に食われたのか4個が残っていた。
落葉樹が多いため、道の両側に落ち葉が一杯
落ち葉の上は歩きやすい。
遊歩道の中程に「苗木城跡」への登り口
(大手門跡)が、(現在は印の杭が有るだけ)。
殿様も江戸へ行く時には此の坂道を
通ったと言われている。
もう一回続きます。