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Blog of 俺 by 俺 for 俺

自分の自分による自分のためのブログ。
だったけど、もはや自分の備忘録としての映画やドラマの感想しかないです。

人のブログ読んでると

2006年07月20日 22時48分25秒 | Weblog
基本楽しい。

が、

読む人にもよるよね。

上には上がたくさんいて、
ホント一生懸命で、
ホントがんばってて、
ホントでっかいことやってて、
同じ大学生なのに何この差?!って思ってしまう。
マジスケールがでかすぎる。
しかも真似しようと思ってもできないよ。
能力に大きな差があるのかもしれない。
いや、それ以上にきっと行動力に差があるのだ。
やつらやばすぎる。
あと、いろんなことに興味を持てるその心も
大きな差を生む要因になっているのかも。
人脈ってホンット広がってしまうものなんだね。
一定ランクを超えると。

なんか、俺ってマジ何もしてねーよなー。
普通すぎるよ。
いや、普通でもいいし、
これが俺なんだから、それはそれでいいのかもしんないけど、
なんか、ガン萎えですわぁ。
しばらく落ち込むかも。

でもきっと一晩寝たら忘れるんだろうな☆

早く桜本目通して、映画見なくては!

『デイ・アフター・トゥモロー』

2006年07月20日 16時38分23秒 | Weblog
自然災害映画。
監督はローランド・エメリッヒ。
『インデペンデンス・デイ』の監督さんね。

地球温暖化によってもたらされる氷河期が
現実のものとして起こり、
人々がパニックに陥るというお話。
映像がすごい!
そしてそこがこの映画の見所でもある。
ニューヨークを襲った大津波(自由の女神をも飲み込む!)や
巨大な竜巻など、まさに現実に起こっているようだ。
久しぶりに開いた口がふさがらなかった。
巨大なハリケーンの“目”に入ると、
毎秒10度気温が低下するようで、
あらゆるものが瞬時に凍り付いていく様子も実にリアルだった。

ストーリー自体は普通かな。
科学者であるジャック(デニス・クエイド)が
地球に氷河期が訪れることを予測し、政府に避難要請をするが、
結局誰も相手にせず。
でもそれが現実になってみんなパニックになって、
結局ジャックに助けを求めるみたいな。
ゴルフボール大のひょうが降ってきたり、
ニューヨークに大津波が来たりと異常気象がどんどん発生。
んで、ジャックの息子サム(ジェイク・ギレンホール)が
ニューヨークにいて、それを助けるために
父親のジャックは危険を冒してニューヨークへ向かう
といった感じ。
これまで自分の論文にばかり力を注ぎ、
あまり息子と話したことがなかったジャックだが、
「絶対助けに行く」と約束し、
最後に息子と再開を果たすシーンではちょっと泣けた。
サムも勇敢で様々な困難を乗り越えなんとか生き抜いていたのだ。
意中の女の子が病気になったとき、
危険をかえりみずに外に薬を探しに行く姿はかっこよかった。

でもなんで異常気象が収まったのかきちんと説明がなかったな。
気づいたら晴れてたし。
あと実際に自然災害が起こっているシーン以外は
ちょっと退屈だったかも。
災害シーンが派手なだけにね。
まあでもパニック系の映画って大体こんな流れになっちゃうかもね~。

映像はすごいので、
見たければ見ればって感じで、
特にオススメはできないかも。
俺はね。

デイ・アフター・トゥモロー

20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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あれれ

2006年07月20日 02時13分04秒 | Weblog
もうこんな時間か。
ぬりえしてて神戸なんもやってねーわ。
ぬりえ楽しかったな。
やっぱ俺ってあーゆーのが向いてるのかも。
すべてを忘れて楽しめるわぁ。

てかネットサーフィンしすぎかも。
ミクシィとか意味ないのに更新しまくってるし、
テスト前とかに限って、
普段見ないようなサイト見て、
思いのほか面白いとかで時間かかっちゃって……。
人間無駄な時間を過ごすのも時には大事だけど、
これなら映画見てた方がためになるな。
よし!これからは意味ないネットしてると思ったら、
映画見よう!!

でもなんだかんだで世の中意味のないことってない気もするんだよなぁ。