最終回はマジでヒヤッとした。。。
前シーズンは見てないから今回が初だったけど、
前シーズンは見てないから今回が初だったけど、
これは子供がいるかいないかで、
相当に受け止め方変わりそうなドラマだと思った。
何の問題もなく、
何の問題もなく、
健康的に出産を終えられる人がいる一方で、
産後うつや切迫早産、
出生前診断による疾患の判明など、
想像以上に出産における苦難やそれによる
母親の苦悩というのが多いということを知った。
俺がすべてを理解・共感するのは難しいけれど、
俺がすべてを理解・共感するのは難しいけれど、
いろいろためになるドラマだったな。
特に第5話の切迫早産と子宮内胎児死亡は
特に第5話の切迫早産と子宮内胎児死亡は
筿原ゆき子の演技がとても素晴らしいと感じた。
ふと、俺の記憶にはまったくないけれど、
ふと、俺の記憶にはまったくないけれど、
俺が2歳のときに死産扱いとなった妹がいたという話を思い出した。
あとは、ここの先生たちのキャリアパスに対する考えが、
あとは、ここの先生たちのキャリアパスに対する考えが、
これまでの医療ドラマよりも明確というか、
目指すべきところをみんなしっかり持ってるなと思った。
自分のキャリアを見つめ直し、
自分のキャリアを見つめ直し、
必要な力をつけるため、
違う科に異動したり、
病院を辞めたり、
もちろん出戻りの人とかもいたけれど、
ひとつの場所に捉われない働き方をしていていいなと思った。
大森南朋は、
大森南朋は、
本当に優しく穏やかな先生で、
今日観た『ビジランテ』のクズ役との差が大きすぎて改めてビビる(笑)
綾野剛はピアノ弾くとき、
綾野剛はピアノ弾くとき、
あんなに前髪長くて鍵盤見えてるのか謎(笑)