神様、どうしよう、ごめん、これ1mmもわかんなかった(笑)
想像と540°違った(笑)
予告すら見ずに、完全にジャケ買い的なノリで観に行ったので、
タイトルから察するに、
パーティーで女の子に話しかけられない童貞感満載のウブな男の子が、
かわいい女の子と仲良くなるために奮闘する話かと思ったら、
まさかのパンクと宇宙人の話である。
もうスタート直後に落馬したような、そんな予想外な映画。
そもそもエル・ファニングたちの格好が
『スペースチャンネル5』みたいで、
本物の宇宙人なのか、怪しい宗教なのかすらも最後までよくわからなかったし、
ずっと世界観に混乱してた(笑)
ちんこ批評やアナルプレイ、そしてパンクシーンのぶっ壊れテンションなど、
あれよあれよという間に終わってしまった(笑)
ある意味、未知との遭遇な映画。。。(笑)
これはこれで独特な世界観だし、
俺の知らない世界だとは思うものの、
理解と共感はできなかった。
しかし、評価が高い人もチラホラいるんだよな。
エル・ファニングが好きで、パンクの世界観に魅せられると、
高評価になるのかな。。。(笑)
そういえば、エル・ファニングは今年『ネオン・デーモン』にも出てたけど、
姉のダコタ・ファニングはまったく見ないな。