おっぱいたゆんたゆん映画。
ペンギンとかもはやどうでもいい。
世界観は謎であったので無視(笑)
少年とお姉さん。
一番好きな組み合わせ。
きれいなお姉さん。
きれいでおっぱいの大きいお姉さん。
きれいで細身でおっぱいの大きいお姉さん。
きれいで細身でおっぱいの大きい「やあ、少年」と言ってくれるお姉さん。
最高か。
別に性的な概念がなくても、
きっと男性は小さい頃から、
きれいなお姉さんが好きである。
俺が小1の頃、よくバスで話しかけてくれたお姉さんとか、
小4のときに教育実習で来た長谷川先生、、、だったかなとか、
子供のときに見たきれいなお姉さんというのは、
なんか神秘的な感じがしたのを覚えている。
その感覚は、小学校低学年ぐらいまでしかなくて、
しかも相手もただきれいであればいいというわけでなく、
色が白く、黒のロングヘアーで(これは好みかもしれんがw)、
そういうマッチングが起こるのは奇跡に近い。
そして、その感覚は時間が経ってしまうと、もう二度と戻らない。
例えば、キラキラした純愛とかは、
人によってはいくつになってもできるだろう。
でもこっちは、自分が小学校低学年ぐらいで、
相手が大体10個上という状態でしか生まれない感覚な気がする。
(今10個上の人と言ったら、、、バ、、、自粛)。
てなわけで、かつて少年だったキミの懐かしい思い出を映像化したような映画でした。