わくわくとする、秋のタカの渡りの季節となった。
ここ愛知県では、渥美半島先端の伊良湖岬が観察場所として有名だ。
だが、県内とはいえ名古屋からはかなり時間がかかる。
そこで、いっそのことおそらく全国一番の渡りの観察名所である、乗鞍岳白樺峠(松本市)まで足を伸ばすことにした。
ずいぶん沢山の写真撮影ができましたので、2回に分けることにします。
◆白樺峠タカの渡り①
・ハチクマでしょうか。ゆるりと旋回してくれたので背打ちできました。

・これもハチクマかな。力強い羽ばたきです。

・同じくハチクマ。撮影地点は標高1600mありますので、ほぼ真横からの観察も可能です。

・次にやって来たのは太っちょのノスリです。ずいぶん羽根がぼろいけど大丈夫かな、国内移動だけかもしれませんね。

・サシバですね。滑空中に興味深く小首をかしげて人間を観察してます。おいらと眼が合いました。

・同じくサシバ。光を浴びて羽根が本当にきれいです。

・サシバですが、この羽根で6000kmも渡りが可能かちょっと心配です。気流を捕えて上昇中です。

・ハチクマの腹打ちです。

・きれいなサシバです。個人的にはサシバが一番好きです。

長くなりましたのでこのくらいにして、残りの写真(タカ柱等)は次回にします。
ここ愛知県では、渥美半島先端の伊良湖岬が観察場所として有名だ。
だが、県内とはいえ名古屋からはかなり時間がかかる。
そこで、いっそのことおそらく全国一番の渡りの観察名所である、乗鞍岳白樺峠(松本市)まで足を伸ばすことにした。
ずいぶん沢山の写真撮影ができましたので、2回に分けることにします。
◆白樺峠タカの渡り①
・ハチクマでしょうか。ゆるりと旋回してくれたので背打ちできました。

・これもハチクマかな。力強い羽ばたきです。

・同じくハチクマ。撮影地点は標高1600mありますので、ほぼ真横からの観察も可能です。

・次にやって来たのは太っちょのノスリです。ずいぶん羽根がぼろいけど大丈夫かな、国内移動だけかもしれませんね。

・サシバですね。滑空中に興味深く小首をかしげて人間を観察してます。おいらと眼が合いました。

・同じくサシバ。光を浴びて羽根が本当にきれいです。

・サシバですが、この羽根で6000kmも渡りが可能かちょっと心配です。気流を捕えて上昇中です。

・ハチクマの腹打ちです。

・きれいなサシバです。個人的にはサシバが一番好きです。

長くなりましたのでこのくらいにして、残りの写真(タカ柱等)は次回にします。
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