今日の学校は何事もなく
生徒もいないので一人寂しく清見ちゃんの剪定をして居りました
私が仕事をさせて頂くようになる前の方?
前の前の方?もっと前の前の前の前の方?
兎に角前任者の方々が然るべき仕事をしていなかったせいか
蜜柑の木がどれもこれも汚く
一本の木それぞれがジャングルのような状態で
素人の私が見てもひどい状態なのです
そんな木を何も解っていない者が剪定して行くのですから
時間はかかるし・・・無茶するし・・・どうなっても知らね~ぞ!
と、思いながらバスバス切り倒して、今日も五本程剪定しましたが
さてさて・・・どうなることやら?(結果は来年の今頃です?)
さて、組み立てです
箱本体も引出しも同じですが
木工ボンドを主の接合材料として使う時は
一つの塊になる部分は出来るだけ一気に組立ててましょう
(当り前ですが)
12mmの箱横板と蓋天板を組付けたら
5.5mmの箱横板(ヤヤコシな⁉)を取付けます
取付けは、箱本体の時と同様に蓋天板の5.5mmはみ出した部分に
5.5mmの箱横板を乗せて位置を決めスリムビスは一本で良いでしょう?
下穴を開けてから、木工ボンドを塗り、取付けます
で、裏返して蓋としては表を向けた状態で
蓋ズレ止とした部材を取付けますが
この部材・・・12mmじゃなくてもOKですm(__)m
(しかも、平面図も右と左で取付位置が違っていますm(__)m)
5.5mmの方が邪魔に成らないし、蓋がズレない様に
取付けるだけなので?5.5mmでも十分仕事は出来ますし
取付けも木工ボンドだけで十分ですから
5.5mmの合板から適当な幅で切り出して
蓋天板の上下が15mm左右が10mmの位置で
貼り付けておいて下さい
で、木工ボンドが完全に乾いたら
箱と合わせてみたり、細部を鉋掛けしたりで
調整して今日はお仕舞いです
明日は市内まで出たいと思っているけど
果して天気がどうなる事やら?
では又明日ですm(__)m