研ぎ（8N#）

天然砥石 巣板 での研ぎ面


シャプトン 刃の黒幕 #1000 での研ぎ面


シャプトン 刃の黒幕 #1000 拡大


天然砥石 巣板 拡大


テッシュカット

テッシュ、なかなかスパッとは切れない。
簡単だと言う人は無知かツワモノか。
よく切れ味テストみたいに新聞紙を切るパフォーマンスを見たことあると思います。
新聞紙をスパッと切れるくらいは、当たり前田のクラッカーです。

と、言いたい話しが横に逸れ過ぎ？かな。
「切れる」は、当たり前田の、、、いやいや、至極当たり前レベルなんです、
僕がハマってるのは、切るための包丁研ぎ
ではなく、化粧研ぎかも。
料理はまだ？　僕の趣味ではありませんので（笑）

写真出せるほどではないかもですが、今現在の状況の備忘録？
最近は毎日のように研いでる成果記録？

色々と忙しい最近、
包丁研いでると、なんか、その時間だけは落ち着きます

親孝行1-完

ま、かなり雑だけどね。
ちゃんと、抜群に切れるよ。

親孝行 1

両親宅にあった包丁達🤭
ここまで酷いとはw
まぁ、ただ捨てずに置いてある
それくらいな勢いですね。
実際、そうみたいですが。
使っているのは、左端の1本だけだと。

砥石趣味？な自分、
練習がてらにと行ってはみたものの
ある意味、後悔先に立たず(-｡-;
ま、使ってるやつだけ、その場で研いで
後は持って帰ることにしました。

砥ぎ直し（7N）

いやいや（＾＾；　　手を出してしまいました、、、

しかし、満足点ではないが、、、
しかし、いい感じになってしまう、、、

悩んで買った1000番、
まだまだ荒い方とか思って悩んでいたけど
天然の大村砥より、青砥より細かいくらいですね、、、
どうしよう、、、

写真は文字の印刷が無くなるくらい砥いだ結果です。
まあ、少し砥ぎだした状態から、そんなコントラストになっていましたが。
ラインをきれいに入れたいので、数日は砥ぎまくり？かもです。

＃刃の黒幕　＃1000

砥ぎ直し（6）

錆も気になってきたので、夕方に日曜大工センターへ行き
耐水ペーパーで全面を砥ぐ？削る？しました。
ま、相手はハガネですから、おいそれと消耗はしません。
６００番で表面も平らにするくらいのパワーでこすり、
中砥、合砥と砥ぎ
合砥では白曇りのコントラストを出すために砥汁を多く出して
砥ぎ砥ぎしましたが、、、

耐水ペーパーで砥いでいた際に誤りが、、、
平らにするつもりで、色加減の違う柄に近い部分を多い目に擦ったのですが
合砥でなかなか白くならない。
そう、色味の違うのは耐水ペーパーが当たってなかっただけで、
そこへさらに当ててしまったので、少し他の面よりへっこんだ？
凹凸の凹の部分となってしまったのです。

また、最初からやり直しかな。
七夕の短冊には
『砥ぎ終わるまで、刺身包丁になりませんように』って書こうかな。