砥ぎ直し(5)





まだまだ傷だらけ、、、
時間かかって、また錆も、、、
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砥ぎ直し(4)





今日は青砥からも一度行い、合砥と時間を掛けましたが、、、
写真で見る分にはきれいかもですが、傷だらけ、、、
青砥の掛け方が甘いようで、合砥で取れない傷に耐力売り切れ。

では、おやすみなさい。
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砥ぎ直し(3)






今日は高槻市まで行ってきました(仕事です)
実はそこに天然砥石をよく知っている金物屋さんを見つけています。
だからといってそうそう寄れるものではありませんが(仕事での出張ですから)
でも、でも、早朝から出てきて早い目に役所対応をこなし、
お昼ご飯をコンビニで済ませ、少し時間をつくりましてので、寄りました(笑)

いろいろ砥石のこと、レクチャーいただいたので、また気力が湧いてきました。
【高槻市 鳴川金物 さん】
ここで砥石買いたいです(^。^)
現場が竣工するまでにまた来れるかなあ、、、

ということで、今日の写真
荒砥からやり直しました。
大村砥でガリガリと平らにしたつもりまで砥ぎ、青砥、合砥と行いました。
でも、、、(T.T

今日もここでダウン、、、
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砥ぎ直し(2)





昨日に引き続きの、無茶無知砥ぎっ放し。

刃の表面をペタッと付けて砥いでいるだけなのですが
表面がほんの少し凸凹しているのが出てきてしまっています。
包丁の刃先の方でも少し茶色い部分が見えるかと思います。
錆です、、、。
白い部分が凸となっている部分で、出っ張ってるがゆえに砥石に当たり、
砥がれていて細かな傷状態です。

ということで、今日もここまで
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砥ぎ直し(1)





『さあ! また砥ぎましょう』
てな感じで始めて見ましたが、疲れました、、、
鍛冶職人さんによる包丁だから、良いのやら悪いのやら、、、
まあ、鍛冶職人さんは最高だったとしても、砥ぎに時間をかけずとも
商品として綺麗にし販売は出来てしまうので。。。

【決して有次の包丁がテキトーとか言っているわけではありませんよ
 切れ味は抜群ですし、お店も非常に良い、歴史ある老舗です】

僕の目指しているのは、キレル! というよりは、キレイ!
まあ、行きつく先は刀!??
ま、刀はデアゴスティーニで我慢しましょう。
(ってか、本物、買えるわけないし、、、というか、何するの??(汗))


上の写真は、2時間ほど、無知なまま砥いだ写真です。
真ん中の薄茶色い帯上の色、、、錆びです
砥ぎ時間が長すぎて、錆び始めてます、、、

今日はここまで。
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