なのはと出会うために生きて来た日々が、なのはのために生きる日々に変わったという新しい風との出会い。
nanoと葉っぱとXplory
あ~、、、
あ~、やっちゃった?
お手上げ?、、、
接続し、スイッチオン。
ノイズが、、、
バランスを左に回し切るとブー音は消える。
ボリュームは右に回し切るとホワイトノイズ(サー音)が消える。
どうやらボリュームは回転が反対になった様子?
片側にノイズが有るのはボリューム自身の劣化?
ボリュームパーツ自身も劣化するのでしょうか?
やっぱり分解掃除が必要?
配線は間違って無いように思いますが。
SQ5Bに付けられていた状態で付け直し?
電圧チェックは良いかんじだったのですが、、、
あ~、、、お手上げでしょうか、、、
明日は早いので、今日は不満なまま寝ます、、、
さて休み中に残された時間は有るのでしょうか、、、、、、、、、。
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電圧チェック
befour
after
正月も3日となっています。
正月休みは用事が盛りだくさんで早いですね、、、
今回の改修メニューは事後ですが
・メインボリューム交換
・カップリングコンデンサ交換
・電源トランスに付いている整流ダイオード交換
ダイオードも壊れていたわけではありませんが、純正にてついていた物と同じ物が手に入りましたので
交換することにしました。
(交換してあった物より安心感は減りますが、音への影響チャレンジとして)
(と言っても、あちこち替えてしまっているので、この部分でどの程度変わるかはわかりませんが、、、)
で、改修も一旦小休止ということにしまして(あれ?2回目(笑))
無知なまま は、あまりに怖いので電圧をチェックしました。
以前メモをとっていたのが参考になります。
あちこちとチェックし、だいたい(笑)似通った数値がでましたので
冷ましてから、いよいよ接続と行きます!
また壊してしまったりして、、、
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4連ボリューム
交換用にジャンク品から取り外したSQ5Bbの純正ボリュームです。
ニチコンのオイルコンデンサが付いていたのですが、
量ると容量が倍にもなっていたので、廃棄して
手持ちの安定した個体へと後で交換しました。
あとでコメント戴く諸先輩先生達から教えていただいたのですが
このボリュームの扱い方がSQ5BとSQ5Bbでは違っているようですね。
抵抗値自身は同じなのですが、配線チェック的には真逆な感じでした。
(数日前のブログへスケッチにて実体配線図を載せている通りです)
どこかの修理ブログではこの時代のボリュームは分解できると写真でも載っていたので
僕も試みようと思いましたが、一個目のを外してみてヤメました。(汗;)
(めげてやめた訳でもないですが、?? 言い訳??(笑))
で、この写真
大間違いな配線にて組んでしまっている状態のようです。
前述した通り、SQ5BとSQ5Bbでは配線が違うと気づかされたのは
実は一度組み直して完成をした後だったのです。
組んだあと正月の家族食事へ出かけたので助かりました??
そのまま接続していたらいきなりの最大ボリュームとなっていたようですね?(汗;)
無知は怖いですね。。。
で、この写真
これが正解であろう配線にて再組直しした状態です。
勢いあまって?カップリングコンデンサもオイルコンデンサに交換しました。
さあ次行ってみよう!
無知は怖いかもしれませんが、どんどん改修遊びは続けます。(笑)
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