チェック


前オーナーさんが工夫された可変抵抗
メーターの針降り幅を調整できます。
抵抗は2Kの物でしょうか。
テスターの2Kレンジで今は1.5kくらい。
僕は9時までもボリュームを上げませんので
ほとんど針は振りませんくらいです。
【1/5 深夜追記】
半固定定稿に記載の文字は302だったので、パーツ的には3Kの抵抗のはず、、、
計り間違いかもしれませんので、また改めて計測します、、、




こちらはボリュームポットの音量用をチェック
電源は入れる前にチェックです。
そんなこと当たり前かもしれませんが、
危ないところを教えて貰ったことで
安全にチェックが出来るのです。素人は、、、。
また、組込み完成状態なので、
ボリュームの計測したい端子は奥まっていますが
これまた教えて貰ったICクリップのお陰で楽に測定できます。

写真は一番絞った状態ですが、
0オームにはなりませんでした。
やはり分解清掃が必要でしょうか。
ビンテージの劣化許容範囲内としましょうか。
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ノイズチェック



前回の危うくスピーカーを壊しそうになった経験から、ジャンク?スピーカーを購入してきました。
セットで525円なり。
すぐ壊れても後悔なしですね。(笑)
ただ、音が出るかどうかも店の人は確認していないジャンクだと、、、。
4オームだからでしょう。
でも、我が家のアンプならOK!!
ビンテージ万歳!

さて、ご飯も食べたし
電源入れますか、、、。
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ボリューム再配線



再度検討、確認し2軸4連の純正ボリュームを設置チャレンジです。
先に抵抗値などを確認巣べきなのでしょうが、
電源を入れてないからか、うまく計れなかったので配線してしまいました。
ハンダ付けは丁寧に行ったつもりですが、写真撮ると汚れが目立ちますかね、、、
ボリューム本体を回転すると写真を撮れないので
写真の状態はまだスイッチからの抵抗を介したアースは付いていません。

配線は本体の形状、バランスノブとボリュームノブのポット位置を確認し
スケッチ的にはSQ5Bの方が適切に思えましたので、今回はそちらの配線順としました。

と、朝の僕の時間はここまで(笑)
また晩にでも接続してノイズチェックしようと思います。


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