父と子の料理教室








市役所の男女共生推進課とかいう課の主催で
父と子の料理教室に参加してきました。

参加費無料ってのが、市役所さん、太っ腹!
・ごはんでピザ
・白玉のフルーツポンチ
・リンゴソーダ

小学3年生、とにかくなんでもやりたい年頃、
失敗しても良いから、少しくらい怪我してもいいから
いろいろなことにチャレンジして欲しいですよね。
(当然、危ないことは親の監視のもとで、ですけどね)

少しそれますかもですが、、、
少しくらい失敗しても、失敗すれば『なぜ失敗したか?』を考えるでしょ。
子供って、そういう経験をさせてあげることで、『気付く』人間になっていくんですよね。
『危ないから、しちゃあダメ!』はダメ!!!
包丁でも、正しい使い方を教えてあげれば良いんです。
小さいから危ない!のでではなく、どう使ったら危ないか、教えてあげればいいんです。

『ダメ!』ばかりで何もさせなかったら、何が危ないか、危なく無くするにはどうしたらよいか。
気付かない子になってしまいますよ!、
『ダメ』って言われなかったら、なんでもしちゃう、、、そして大きな失敗を、、、

大げさと思う方は、多分、小さい時に『ダメ!』だらけな環境にあったのかもです。
10歳までが大切らしいですよ!

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