砥ぎ直し(1)





『さあ! また砥ぎましょう』
てな感じで始めて見ましたが、疲れました、、、
鍛冶職人さんによる包丁だから、良いのやら悪いのやら、、、
まあ、鍛冶職人さんは最高だったとしても、砥ぎに時間をかけずとも
商品として綺麗にし販売は出来てしまうので。。。

【決して有次の包丁がテキトーとか言っているわけではありませんよ
 切れ味は抜群ですし、お店も非常に良い、歴史ある老舗です】

僕の目指しているのは、キレル! というよりは、キレイ!
まあ、行きつく先は刀!??
ま、刀はデアゴスティーニで我慢しましょう。
(ってか、本物、買えるわけないし、、、というか、何するの??(汗))


上の写真は、2時間ほど、無知なまま砥いだ写真です。
真ん中の薄茶色い帯上の色、、、錆びです
砥ぎ時間が長すぎて、錆び始めてます、、、

今日はここまで。
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