面白い奴

昨晩の帰宅途中、おもろい奴に会いました。

全然面識なんて無い若いお兄さん。
少し細い抜け道を走っていると、前にその方が走っていました。
大道りへ出る際にはすでに追いついていたのでご挨拶。

『こんばんは』

『あ、こんばんは。』
『どこかへ走りに？』
　（僕がレース用ジャージで通勤しているからですが、、、）

『いえいえ、これから家へ帰るだけの通勤です。』

『名古屋まで走ってきたんですよ、２日間で。』
　（あ、聞いてませんよ、そんなこと（笑））

『もう～、走れません』
『往復で４２０Ｋmです。』
　（あ、だから、聞いてませんよ（笑））

『和歌山の方？』

『吹上です。』
　（すぐそこじゃん、早く帰りなよ、、、（笑））

『じゃあ、近いですね。お疲れさんです』

『引かれるのは（前を誰かに走られる）嫌だったので、
ガンガンに引いて（誰かにあっても抜かれないよう先導して）来ました。』
『も～、、、走れません』
　（だから、早く帰りなよ、、、（笑））

『お疲れさん』

『お疲れ様です。』
　（あ～、やっと行ったよ（笑））

なかなか面白い、いいやつでした。
お陰でまたモチベーションupです。
ジャージで走ってると、みんな仲間ですね。
ガンガンに引いて帰りました！！

あ～しんど。もう走れない　（笑）

３？４日目

はいはい、また使い回し。（笑）
青に替えてから、新品だからか結構モチベーションup
通勤だけだけだけどね。

まあほぼ感触は安定してきた感じもします。
なんだか、１°という可動範囲は良い方向に働いている様子。
僕は赤からの交換なのですが、あったと思った違和感が消えてきました。
停止時に足を軽く揺すると、可動範囲の１°を感じることはできますが
走行時にはそれを『揺れ』　とか 『ロス』　とか 『ニューヨーク』とか？
そういうふうには思わなくなってきました。

どちらかというと、赤の時は
真っ直ぐでない脚が、ある程度は靴の方向に無理な負荷を感じていた。
というような感じ。

店長師匠曰く
脚がまっすぐでなく力いっぱい漕いだ場合は、赤だと
ペダル回転中に脚がまっすぐに回せない部分で無理がかかっている場合があると。
だから、原則的に赤は勧めていません。と。
だから、青の１°は意外と有効に効いているのかもしれませんね。

結論の個人的意見として
青のクリートは、赤を使っていてなんだか思い切り漕げてないのでは？と思う人
黄色を使っていて、もっと入力のパワーを有効に効かせたい人
そんな人達にお勧めします。

どっち

どっちが良い？

サドルを変えたくって悩み中。
アリオネも悪くはないのだろうけど、僕には合ってない気がする。
豆と戦うのも慣れてきたけどね。
デザイン的にバイク購入時からフライトが良いかなとも思いながら
速い人の勧めもありアリオネにしていたのだけど、、、

一番欲しいのは現行モデルではないので、現行モデルから探そうと
（フライトにこだわりながら）昼休憩にネット検索していると
カタログ写真ではどうしても　もっさい　ので避けていたのですが
現行のselle italia FLITE GEL FLOWも実は悪く無いのでは？と思い立ち
閉店間際ではあったが、帰り道沿いの？お店に寄り道。

そしたらなんと！！
話しをしに来るのを知っていたかのような物がテーブル上に！！
店長お得意の　『　ありますよ　』と裏から出す用の物か！？
selle italia FLITE　チームエディション
びっくりたまげた門左衛門であります。

これも黒を探している自分には避ける方向で検討していた物でもあるのですが
合わせてみると、これまたどっこいっ。悪く無い？

黒にすべしとコーデは疑いないつもりで固まっていただけか？
どうしよう、、、
ま、これは店長が自分用のスーパーバイクにセットするつもりで仕入れていたらしいが。
ま、そんなの関係ねぇ！？

5

出ましたね～。
12日の発表、日本時間的には深夜でしたね。

とりあえず、欲しい？

むり、、、！?

セカンドインパクト

はい、写真は使い回しです。　m(_ _)m
で、決してエヴァのファンというわけでもありません。　m(_ _)m
そう、ただのオヤジギャグな一言です。　m(_ _)m

ま、そたらことはどでも良かっぺ。
んでからよ、今日は２nd impression ってことで。

今日も帰宅は遅くなったので（と、言い訳つけてと）
あ～、オヤジはめんどくせ～　　m(_ _)m

今までにないくらい踏み込んで走ってみました。
久しぶりに普通の道を走ってるだけで、太ももの筋肉が張ってきました。
（いつもそれくらい走るべきなんでしょうけどね、、、あ、また、、、m(_ _)m　　　）

一生懸命走ることで、クリートの１°動くというのは忘れていたのか
うまく脚が回っていたのか、トルクをかけて走るのが気持ち良かった。
いつもより長く９時位置での入力を続けることができました。
これは、クリートのおかげなのでしょうか。
いろいろな感情入り交じりの結果なのでしょうか。

ふと信号停止で我に還り落ち着くと、『あ、動く』という程度
外すのも慣れたので、停止も安心してできました。
でも、やっぱりそこは赤よりは少し多めにひねって外すという感じは変わりません。

黄色の時は、何より登り坂での力の逃げ？が気持ち悪く感じるところでもあったのですが
今日はそれを感じなかった。
登りと言っても橋まで上がるだけの瞬間の坂なのですが
思いっきり漕ぎ込んで上がることができました。
１°の範囲で動いていたのかもしれませんが、良い感じでした。

結局は多少の慣れが必要なのかもしれない。
今日はトルクをかけることに意識集中したせいか
自宅へ着いても、いつもより息があがっていない。少し楽。

ということで、２日目の感想は

　　『こりゃ良いかも。』