なのはと出会うために生きて来た日々が、なのはのために生きる日々に変わったという新しい風との出会い。
nanoと葉っぱとXplory
セカンドインパクト

はい、写真は使い回しです。 m(_ _)m
で、決してエヴァのファンというわけでもありません。 m(_ _)m
そう、ただのオヤジギャグな一言です。 m(_ _)m
ま、そたらことはどでも良かっぺ。
んでからよ、今日は2nd impression ってことで。
今日も帰宅は遅くなったので(と、言い訳つけてと)
あ~、オヤジはめんどくせ~ m(_ _)m
今までにないくらい踏み込んで走ってみました。
久しぶりに普通の道を走ってるだけで、太ももの筋肉が張ってきました。
(いつもそれくらい走るべきなんでしょうけどね、、、あ、また、、、m(_ _)m )
一生懸命走ることで、クリートの1°動くというのは忘れていたのか
うまく脚が回っていたのか、トルクをかけて走るのが気持ち良かった。
いつもより長く9時位置での入力を続けることができました。
これは、クリートのおかげなのでしょうか。
いろいろな感情入り交じりの結果なのでしょうか。
ふと信号停止で我に還り落ち着くと、『あ、動く』という程度
外すのも慣れたので、停止も安心してできました。
でも、やっぱりそこは赤よりは少し多めにひねって外すという感じは変わりません。
黄色の時は、何より登り坂での力の逃げ?が気持ち悪く感じるところでもあったのですが
今日はそれを感じなかった。
登りと言っても橋まで上がるだけの瞬間の坂なのですが
思いっきり漕ぎ込んで上がることができました。
1°の範囲で動いていたのかもしれませんが、良い感じでした。
結局は多少の慣れが必要なのかもしれない。
今日はトルクをかけることに意識集中したせいか
自宅へ着いても、いつもより息があがっていない。少し楽。
ということで、2日目の感想は
『こりゃ良いかも。』
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青クリート

青いクリートに替えました!
で、僕なりのFirst impression
『 青が、かっくいい、、、』
帰宅までの7kmほど。
ジーパンにTシャツで足が深爪の巻爪(-_-;)で、乗りました。
ちなみに、今までは赤のクリートです。
(黄色は履いたその日の午前中だけでやめました。)
◯ 履いて、右足だけセットしてみるとわずかにだけ靴が動きます。
ま、そういうクリートですから当然。
でもその、べダルにくっ付いてるのに動くというのが黄色の時には気に入りませんでした。
『せっかく、足を固定しているのに』そんな感じでした。
ただ当然に今回の青は、その動きがわずかです。
◯漕ぎ始めてしばらく。
メインの直線道路まではあまりスピードが出せません。
『 何か、しっかり感?がなく しっとりとしている。』
『 ペダルに神経を回すと、揺れている感じがする。』
で、メインストレートに出る前に信号停止。
『コケかけた。』
これは、赤からの交換者による経験不足のミスプレイ。
まあ、プロペラ角度を間違った?( は、オスプレイ(笑)、。)
赤だったら、足をひねった瞬間にリアルにクリートが外れるのですが、
青はそこの感覚に少しタイムラグが感じられました。
赤に替えた時に店長がクリートの締め付けをキツくしまくった(鬼ィ~(笑))意味が解った気がしました。
動くクリートの場合は、ピンディングを少し弱めた方が足の意思と頭の感覚が近づくのかもしれません。
さて、メインストレート。
ジーパンではありましたが、一部区間で40km/h超え程度で走ってみました。
『 もしかして、良い感じ? 』
気にせずペダリングしていると、なかなかストレスなく回せる。
黄色の時ほど力が逃げているような感じもなく、可動角度分動いているせいなのか、
なんだか膝への負担も少ないようにも感じる。
でも、信号にかかりそうになり急減速していると、足がグラついた感じがした。
信号がクリアになり、シグナルダッシュしようと、慌てて左足を入れた瞬間、
少し右足が動き、『外れた!』と錯覚。
ようは真っ直ぐに漕げてないのかもしれない。
しばらくは青に慣れるまで青で行くべきなのだろうか。
黄色で、少し動き過ぎると感じている。
そういう方にはすごくお勧めなクリートなのかもしれません。
赤を使っている人には
『やっぱり、動かない方が良い。』とあらためて思われるか、
膝への負担がやわらぎ、『あ~、優しい』と感じるかも。
以上。
でもこれは付けたばかりその日の、ジーパンでのFirst impression
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