今朝は
さらに冷え込んでいました
パンジーはシンナリしてます
オギザリスも別人に見えます
車も真っ白
餌台も
午後は、朝の冷え込みから解放され 道路わきの田んぼの中には水仙が咲いていました
田のあぜ道に。
凛として・・
思わず車を止めてパチリ
今朝は
さらに冷え込んでいました
パンジーはシンナリしてます
オギザリスも別人に見えます
車も真っ白
餌台も
午後は、朝の冷え込みから解放され 道路わきの田んぼの中には水仙が咲いていました
田のあぜ道に。
凛として・・
思わず車を止めてパチリ
葉牡丹が薄っすら化粧です
庭も畑も( ^ω^)・・・
ソユーズその後
昨日飛んで行ったソユーズ 今日無事ドッキング成功
宇宙空間でピタリとドッキングできるなんてすごい技術です。
我が家の上をソユーズが。。。
17時10分ごろ自宅に向かい車を走らせていると。。。
ニュースで北西方向から南東に向かい名古屋上空でソユーズが見られる???。。。
ウソ~~~
あと6分程後に・・・
家に着き早速上空を見てみました
私の家からは無理かな・・・?
見分け方
ライトがついていない
流れ星よりゆっくり移動する
星のようにピカピカしない一定の明るさで移動
これを情報に夜空に目を凝らすと
アッあそこに・・・
西の空からすでに南の位置に移動中です
見えますか木の右上↑
4分ほどの天体ショーでした。
ソユーズとは
チョッピリ調べてみました
宇宙飛行士の金井宣茂(のりしげ)さん (41)ら日米露の飛行士3人を乗せたロシアのソユーズロケットが17日午後1時21分( 日本時間同日午後4時21分)、中央アジア・カザフスで打ち上げられました
順調に進めば、宇宙船は日本時間19日午前、国際宇宙ステーションとドッキングする予定。来年6月初めまで5カ月半、滞在する。
今日見たソユーズは、明日国際宇宙ステーションとドッキングするために軌道修正しながら追っかけているんだ。
宇宙の出来事が自宅真上で見られた。
何んともラッキーな そして果てしなく広がる宇宙がより身近に感じられた一瞬の出来事でした。
キムチの漬け込みを行いました
今朝起きてみると雲行きが怪しい
西も東も雲間は見えますが 北の方向は雪雲です
8時ごろには牡丹雪がフワフワと振ってきました。
10時ごろ雪もやみ 空も雲間から青い空が出てきました。
迷っていても・・・
材料を揃えデッキで作業開始です
ざっと20種類
【材料】
白菜 25k 塩漬けし水洗いして水切りしたもの
大根 1本 3ミリ程に輪切りして千切り 塩を大2ほど入れしんなりさせ水を切っておく
人参 人参中2本位 厚さ2ミリの千切り
梨 1個 4ミリ程の千切り
a)ニンニク 2玉
a)生姜 1個
a)リンゴ 中2個 (小ぶりであったので3個使用)
a)イカ塩辛 200グラム 鍋に入れ加熱しておく
a)桃缶 4号缶1缶
ニラ 2束 5センチの長さにカットしておく
砂糖 カップ1
炒り粉出し 大4で下の出し汁をつくり 出しを取った炒り粉も使用します
だし汁 100cc
オキアミ塩辛 500g
唐辛子甘口 粗挽きもしくは中挽き 500g
唐辛子粉 甘口 200g
イワシだしの素 45g
昆布だしの素 40g
白玉粉 大3 150CCぐらいの水で糊状にしておく
魚醤 (イワシで作った醤油)100cc
【作り方】
1 大根 人参 梨を切っておく
2大根は塩を振りシンナリさせて水を切っておく
3 白玉粉で糊を作っておく
粗挽き唐辛子粉を糊の中にカップ1ほど入れ混ぜておく
4 a)をフードプロセッサーに入れ細かくして置く
1回でできなければ2回ほどに分ける
5 材料すべてを大きめのボールに入れよく混ぜる
材料すべてを入れよく混ぜる
ヤンニョンの完成
6水切りした白菜に包みます
バットの中で 白菜の白い茎裏表にヤンニョン(材料を合わせた具)薄く手に取って伸ばす
芯の方から外葉に向かって巻き込んでいく 先の両サイドの薄い葉は中心に向かって包み込んでいく
こんな感じにね ↑。
桶の中に漬物用の袋を敷き その中へ順に詰めていく
3日ほどで食べられます。寒く冷え込んでいれば1カ月ぐらいはそのままで大丈夫ですが
それ以上保存の場合は 1回分づつを小分けして冷凍がおすすめです。(常温では発酵が進みます)
発酵が進んだキムチ キムチ鍋にしても最高!
注意
唐辛子粉は他の物につくと色がそのまま移ります 特に作業時は
プラスチック使い捨ての手袋がおすすめです
塩漬けした白菜
昨日お昼12時ごろ塩漬けした白菜
一晩寝て 今朝 8時ごろ見てみましたよ
うまく水が上がっていました。この子達は寝ないでしっかり仕事していましたね。
(白菜の約2倍の重しがかけてあります)
少し手間ですが、中の白菜上下ひっくり返します(下の方に塩分が強く入ってしまうために行う作業です)
※ 桶の水はそのままで捨てないでね
再度重しをかけて
上下の段の茎は同じ方向にならないよう 入り違い に並べます
16時ごろ程よく漬かっていましたので、桶から全ての白菜を取り出し
(実質26時間ほど漬け込んだ計算になりますね)
重し加減や白菜加減でこの時間は前後します。
白い茎の部分に漬かり不足が見られる時は 重しと時間を調整してくださいね
桶に張った水の中で、茎の間を広げて流水で塩を水で洗い流します
※ 葉の白い部分を食べてみて塩分が強く残っているようであれば塩抜きしてください
目安としてあっさり味の塩分が残っている感じかな・・・?
今回は流水で洗い流すだけで塩分味はOKでした
※ この間 時間の延長が有ったり 一部に重しがかかりすぎると(上下にひっくり返していないと)
塩分にばらつきが出て味が一定しません
ざるの中に絞った白菜を並べ一晩水切りをします。
ざるの下にたまった水はその都度 捨ててね。
今夜はこの状態で一晩水切りします。
明日午前中に つけ込み作業ができるといいなと思っていますが。。
今日は風もなく 外でこの作業ができたので 気分的にラッキーでした。
明日のお天気はどうかな?
作業中はお天気が気になります。