Maurizio Bianchi-Technology 2 1980 Mectpyo
5月らしい好天候の本日、ランチを食べてきて、モカを飲みながらまたM.B.の初期作品を聴くとする。
[1]「???」
おとといのM.B.には予想以上のアクセスがありましたあ(^▽^)復活後のM.B.にそれなりの人気があるのか、それとも80年代のM.B.の好きな方が訪問してくれたのか? まあ分かりません。
で、本作はインダストリアルにしてアンビエント・テクノな展開(´-`).。oO
確か「Genocidio 20」という作品の土台では無かったですかね、これ。
まあ、その辺はどうでもいいですが、昼食の消化が促進されます\(゜∀゜ )
[2]「????」
Aと比べるとややバイオレントでしょうか?
しかし聴き進めてみるとそうでもないか。
アナログシンセとリズムボックスが織り成す、若き(20歳前後か?)M.B.の創造した『音』は、今こうして聞いてみてもなかなか新鮮です(´-`).。oO
かなり安物の機材を使用して、作曲されたと伝聞していますが、そこがテクノロジーの発達・熟成した現代に聞くというのも乙なことかも知れませんねー。
さて、あとは午後頑張れば、土日でゆっくり休めますね\(゜∀゜ )
職場にて [y27dx]