Nine Inch Nails-Pretty Hate Machine 1989 TVT
今日はー土曜日だと言うのに6:45ごろ起床。今夜から無線のコンテストがあるので、もう少し寝坊したいところ。まあしかし気力が充実し、力が漲っている。
で、頂き物の和三盆糖水ようかんの桜とKeyコーヒー・スペシャルブレンドを飲みながら、かなり久しぶりにNine Inch Nailsのデビュー・アルバムを聞くとする。
[1]「Head Like A Hole 」
NINはー昨年の「Year Zero 零原点」まで付き合いましたあ( ・∀・)ノ やはり、この初期の頃のNIN独特のインダストリアルにはまっちゃいまして… しかし本作以外は一昨年だったか、eBayで全て売却。日本盤だったことで定価以上で売れましたあ(´-`).。oO
本アルバムが出てからかれこれ20年近く経っていますねー。私もトレントもまだ若かった(^▽^)
[2]「Terrible Lie 」
「酷い嘘」初期NINらしいカキンカキンしたインダストリアル・マシーンビートが気持ちよいです。トレントのボーカルも近年の作品群と比べて陽香に素晴らしいエクリです GJ!!! d(゜∀゜)b
[3]「Down In It 」
やはりいい頃の初期Ministryらをリメインさせる、インダストリアル・ビートが心地いいですねー。初期NINの場合、Ministryほど過激なスラッシュでないところがインダストリアルとしては、なかなかポップで万人に受けたのでしょうね♪♪
[4]「Sanctified」
女性のコーラスが僅かに浮かび、徐々にインダストリアルな展開になります♪♪
落ち着いた曲でもあり、アルバムの聴き所ですよ \(゜∀゜ )
[5]「Something I Can Never Have 」
まあ美しいピアノの調べにトレントのボーカルがベストマッチ!で浮上するインダストリアル音群はースパイスです。決して耳障りでもなく、終始美しい!
[6]「Kinda I Want To 」 ☆)゜∀゜)∀゜)゜)━━━━━!!
NINらしいインダストリアルの一撃じゃないですか! い い ヾ(^ー^)ゞダンス
インダストリアルらしい畸形的なこのビート音群も、今聞き返しても好きですねー♪♪ これもアルバムの聴き所!Wow!!! (^▽^)
[7]「Sin」 ☆)゜∀゜)∀゜)゜)━━━━━!!
このファストテンポなインダストリアル・ビートがたまらなく い いd(゜∀゜)b
スラッシュ音の浮上もいいなあ オススメの曲です( ゜∀゜)ノ
[8]「That's What I Get」
やはりインダストリアルらしい畸形リズムで幕を開けます。しかし、このアルバムは長らくしまい込んでおり、ホントお久~ ♪♪ なんですが当時からの流行である、エフェクターを通した硬派なボーカルではなく、トレントのほぼ生の声ですね、これ。その甘い声に魅かれて、女性のファンが多いのもうなずけます♪♪
[9]「The Only Time 」
結構ビートは激しいですが、私のように大量にこの手の過激インダストリアル・EBM・テクノを聴いて来た人間からすると(ノイズ系も!)まあ ふ つ う ♪♪
[10]「Ringfinger」
このテクノな展開は好きですねー(^▽^) で畸形インダストリアル音群、スラッシュ・ギター、トレントの甘いボーカルと来れば、揃ってる。インダストリアルの要素が。個人的には、同時期のMinistryの過度にエフェクターを通した過激ボーカルが好きだったのですが、まあ生のボーカルも悪くないですね~( ゜∀゜)ノ
朝から眠気も吹っ飛ぶ、ナイスなインダストリアルでしたあ \(゜∀゜ )
★★★★
さて、一服してから無線機とアンテナをチェックしましょう♪♪
自宅書斎にて [y27dx]
今日はー土曜日だと言うのに6:45ごろ起床。今夜から無線のコンテストがあるので、もう少し寝坊したいところ。まあしかし気力が充実し、力が漲っている。
で、頂き物の和三盆糖水ようかんの桜とKeyコーヒー・スペシャルブレンドを飲みながら、かなり久しぶりにNine Inch Nailsのデビュー・アルバムを聞くとする。
[1]「Head Like A Hole 」
NINはー昨年の「Year Zero 零原点」まで付き合いましたあ( ・∀・)ノ やはり、この初期の頃のNIN独特のインダストリアルにはまっちゃいまして… しかし本作以外は一昨年だったか、eBayで全て売却。日本盤だったことで定価以上で売れましたあ(´-`).。oO
本アルバムが出てからかれこれ20年近く経っていますねー。私もトレントもまだ若かった(^▽^)
[2]「Terrible Lie 」
「酷い嘘」初期NINらしいカキンカキンしたインダストリアル・マシーンビートが気持ちよいです。トレントのボーカルも近年の作品群と比べて陽香に素晴らしいエクリです GJ!!! d(゜∀゜)b
[3]「Down In It 」
やはりいい頃の初期Ministryらをリメインさせる、インダストリアル・ビートが心地いいですねー。初期NINの場合、Ministryほど過激なスラッシュでないところがインダストリアルとしては、なかなかポップで万人に受けたのでしょうね♪♪
[4]「Sanctified」
女性のコーラスが僅かに浮かび、徐々にインダストリアルな展開になります♪♪
落ち着いた曲でもあり、アルバムの聴き所ですよ \(゜∀゜ )
[5]「Something I Can Never Have 」
まあ美しいピアノの調べにトレントのボーカルがベストマッチ!で浮上するインダストリアル音群はースパイスです。決して耳障りでもなく、終始美しい!
[6]「Kinda I Want To 」 ☆)゜∀゜)∀゜)゜)━━━━━!!
NINらしいインダストリアルの一撃じゃないですか! い い ヾ(^ー^)ゞダンス
インダストリアルらしい畸形的なこのビート音群も、今聞き返しても好きですねー♪♪ これもアルバムの聴き所!Wow!!! (^▽^)
[7]「Sin」 ☆)゜∀゜)∀゜)゜)━━━━━!!
このファストテンポなインダストリアル・ビートがたまらなく い いd(゜∀゜)b
スラッシュ音の浮上もいいなあ オススメの曲です( ゜∀゜)ノ
[8]「That's What I Get」
やはりインダストリアルらしい畸形リズムで幕を開けます。しかし、このアルバムは長らくしまい込んでおり、ホントお久~ ♪♪ なんですが当時からの流行である、エフェクターを通した硬派なボーカルではなく、トレントのほぼ生の声ですね、これ。その甘い声に魅かれて、女性のファンが多いのもうなずけます♪♪
[9]「The Only Time 」
結構ビートは激しいですが、私のように大量にこの手の過激インダストリアル・EBM・テクノを聴いて来た人間からすると(ノイズ系も!)まあ ふ つ う ♪♪
[10]「Ringfinger」
このテクノな展開は好きですねー(^▽^) で畸形インダストリアル音群、スラッシュ・ギター、トレントの甘いボーカルと来れば、揃ってる。インダストリアルの要素が。個人的には、同時期のMinistryの過度にエフェクターを通した過激ボーカルが好きだったのですが、まあ生のボーカルも悪くないですね~( ゜∀゜)ノ
朝から眠気も吹っ飛ぶ、ナイスなインダストリアルでしたあ \(゜∀゜ )
★★★★
さて、一服してから無線機とアンテナをチェックしましょう♪♪
自宅書斎にて [y27dx]