SPK-Oceania - In Performance 1987 Normal 1993
今日はトイレで4時ごろ起きるが外は暗くまた寝る。で、5時に起床。だいぶ明るくなってきた。今日は曇りっぽい感じです。で、キリマンジャロを飲みながらちょっと迷ったがSPKのラスト?パフォーマンスである本CDを聞いている。
[2]「The Doctrine Of Eternal Ice」
[1]はアンビエントでしたあ( ゜∀゜)ノ
もう83年84年頃のような過激パフォーマンスは卒業したのですね☆彡
アダルトにしてシリアスな展開です♪♪
[3]「Breathless」
言及するまでもない「Gold & Poison」から。急にエレポップののりですねえ。ボーカルはやはりカーリン等女性に任せておいたほうが好きだなあ(´-`).。oO
[4]「Mouth To Mouth」
これもラストアルバム「Gold & Poison」からだったか?暫らく聞いていないゆえに忘れました(^▽^) これは男女のボーカルのバランスが良くてオススメです。やっぱSinanのVoがいいです\(゜∀゜ )
[5]「Kambuja」
「カンボジア」SPKラストらへんのエクリですね。派手さはないが、ラップ的にSinanが話すメッセージは筋が通っています。渋い!
[6]「Crack!」
インターナショナリズムなアルバムです。音質クオリティーも素晴らしく良くて、ライブと言うよりはTG-Hearth Earth的スタジオ・ライブ的ポジションと思います。良く出してくれたNormal!しかし、今も残っているのか?
[7]「Seduction」
急にメタルパーカッションがエンファサイズされて、リズムも登場、SPK流インダストリアル・EBMの登場! これはのれますよ ヾ(^ー^)ゞダンス
★★★★
今日は出張もなくのんびり出来ます( ゜∀゜)ノ
自宅書斎にて
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