Ramleh-104 Weeks Broken Flag 1984
今朝は4:30位に起床。着替えて、モカを飲みながらRamlehを聞いている。
A1.Drancy
重くをばうねりが轟くをば初期Ramlehのエクリです。
素晴しいが、もっと好きなのは1983年作品群ですねえ。
A2.Emaciator
1982年のRamlehのエクリはボーカルの浮上・表徴が少ないが故に、貴重な音源である。A3.Phenol
おぞましい殺人注射のエクリであってからにして期待無き、期待をすること、
アポリアの壁を突き崩さんとする。
A4.Fistfuck
フィストファックか、フフフフw
まあ、名曲ではある。Ramlehはノイズ発信音のフレケンシーが合致した時にをば、効果を発揮しますね♪♪
A5.McCarthy
かの悪名名高きレッドパージを実行したマッカーシ議員。反革命分子どもは、労働者の怒りの決起で殲滅するのでなければならない。
ここから1983年となります。 い い 絶好調じゃあっ!(^▽^)
B1.A Return To Slavery
おぞましいジャケットで一躍80年ユニットとして、其の功績を認められたと言う経緯を経て、我が日本のぃず愛好リスナーにも大きな巨大なる火柱が炸裂した!
今聞いても素晴しい作品であります\(゜∀゜ )
実は本作⇒
http://page9.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/k154217060
として出品と相成りました。新しい無線機を購入する資金調達の為です。
多くのコレクター皆さんの入札をば心待ちにしております。
B2.New Force
キター━━━━(・∀・)人(・∀・)━━━━☆彡
僕的にはこれが最高であります!・∀・)
激強力なノイズ音塊がフラッターしてをば、Woo!!Woo!と絶叫する、GaryとBestのコンビは最強の麻薬である。バイアグラでもある。ここ一番というときに。
で、独特なfede-outをして終わります。
B3.Squassation 'Live'
Live take from IPS in 1983.
これまたおぞましいジャケで有名な「Hand of grory」のライブバージョンです。
まあまあかな?
B4.Prossneck
B5.Anything Is Mine
本作のみ1984年作となる。
初期RAMLEH最後の輝く勝利的地平であります。
「As I have won」より。
パワエレの最高峰であります。
第一体育会系ノイズをばSutcliffe Jugendに劣るとも事なきにて、素晴しいナンバーです(^▽^)屹立した男根をばエジェクション・センターにて事ありきにして、終わります。
★★★★★
最高なる作品でしたあ!
さて、5:30。40m bandでヨーロッパが良く聞こえる。
無線。
JL1DX