RAMLEH-104 Weeks [1984,BF37 tape]
今朝、2:10頃起床。薄っすらと眠気もある。シャワーを浴びてすっきりす。
で、ネスカフェ・Goldblendにsugarをば少々淹れて書斎へ上がる。
A1.Drancy (1982)
1982年作、Nwuengamme。
其のヘヴィイーなるうねりが真の求道者としての始まりであった。其の作は少々粗いが、そこがまた良いエクリなのである。
IF-Shift/IF-width を通す。素晴しい出来だ!
A2.Emaciator (1982)
「on slaught」
ひたすらノイズに打ち込んだ、鬼気迫る押し出しだ!真の求道者ッ(^▽^)
安価なる機材で製作するのがノイズ・パワエレの天道でしょう。
A3.Phenol (1982
悪魔のナチス大量殺人、毒薬注射と相成る。
或いは宣託にも似た、日々の生き様の指標と成るのが((初期))Ramlehである。
何かが降って湧くがのような思いをば脳裏を過ぎる。
A4.Fistfuck (1982)
これまた、闘魂の一作だ!
咄嗟に男根が屹立す!
フィストファックーー!フィーーストファックッ!
Bestのボーカルがbeautiful signal.
聴き終わり、やおら脱力した・・・
A5.McCarthy (1983)
本作オリジナル所有者は僕を含め全世界に30名程度と推察される。
見つけたら、即効買うしかなかろう。drop onさてれいればの事であるが。
ところで、このナンバーより、最も脂ののった1983年作となる。
おぞましい反共議員たるマッカーシー、せん滅したい。
性イストとして公然活動家として、なすべき事をば実行するのでなければならない。
まあ、良好なエクリではある。
B1.A Return To Slavery (1983)
総選挙情勢。僕は細君と期日前投票に本日参る。既にからして、投票先が決まっている故に。異常な対米隷属政治反対!大企業優遇政治弾劾!
1st albumのA!だ。忌まわしいノイズ雑音響が轟きわたり、ボーカルもまた忌まわしい、そこが好きなの\(゜∀゜ )
彼らの作品中三指に入る好パロールであります。
急に込み上げて来る。何故?不明なるが鼻の奥に熱いものをば感じて其れを啜る。
B2.New Force (1983)
キター━━━━(・∀・)人(・∀・)━━━━☆彡
これを聴かずしてノイズ・パワエレを語る資格無し!持たずして語る資格無し!
本作がnumber one championでしょう。
衝撃にクラクラとして発狂寸前のローラーコースターだっ!
深いノイズの奥義を極める、音楽修行と日々の研鑽が必要だが、勤め人のゆえに、後10年は到達できないだるな。
B3,Squassation 'Live' (1983)
何故に「hand of groly」円盤からのスタジオナンバーを持ってこず、ライブテイクにしたのかは分からないが、じっくり聴くと宜しい。
ここらで、頂き物の「生サブレ やわらか」を食べマチヾ(^ー^)ゞダンス
B4.Prossneck (1983)
同タイトルのCSも所有している。まあ、中々入手にアポリアがぶったツからにして、見つけたら即買いましょう。1万円程度なら安い買い物ですよ。
B5.Anything Is Mine (1984)
As I have won.
何時の頃からか天命を全うし川を渡る。精確無比なパワエレ魂音響群が素晴しくもあり、beautiful signal ! 未更新に終わったSt.Peter Island残念だが運がなかった、リーマンにはきついのが、無線DX面子集めである。
日々の稽古をばし其の習得したる、本作は大体性だ!
自己を研鑽せしめよ。
終わる。
★★★★★+
素晴しい作品でした。未だ余韻が残滓す。今日は、午前中はのんびりと三省堂で面白そうな書を漁ってきましょう。
3::32、無線、阿弗利加・欧州のeveningしかも金曜日。絶好の無線日和かもねえ。
JL1DX
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