Lyoto Music (Mauthausen Orchestra/P.Zoppo) [1984,Italy]
7/9(Thur), 5:30頃起床。洗顔し、UCC/dripを淹れて、お菓子を持ってシャックへと上がる。
シャック内は27.0℃と蒸している。では、目覚めの1枚に、Mauthausen OrchestraことP.Zoppo死の、ユニットである本作を聴きましょう
A. Untitled
もうスタートから大変凄まじいことになっていますね( ゜∀゜)
うん、凄まじいパワ・エレだっ!
スリーヴのアート(?)・ワークからして実に品性下劣極まりない!
流石にP.Zoppo氏の狂気・ワールドのコンストラクシオンであって、まあ内容的には、凄まじいときのM.O.そのままであります。
B. Untitled
まあ、side A で十分ではあるが、今朝はゆったりできるゆえにB.も。
まあ、A. からのヴァリエーションですねえ。
「安部の労働法制改悪攻撃を粉微塵に粉砕せよ!!」
このかん、極悪・安部政権は、われわれ労働者に対して労働法制を改悪して「日本を世界一、企業(独占資本家ども)が活躍しやすい国にする」などと喚き散らしながら、闘う労働組合破壊攻撃と、労働者が血みどろになってかちとってきた労働諸権利を簒奪しようと策動を強化している。”派遣法”の改悪、8時間労働制の根本的解体=長時間労働の強制、そればかりでなく、不当解雇された労働者の復職の道を封じる「解雇の金銭解決」制度の導入。「残業代ゼロ法」=日本版エグゼンプション制度の強制など、ありとあらゆる極悪な制度を目論んでいる。
これらが施行されれば、資本家どもは、われわれ労働者に不払い労働や不当解雇をするのみならずわが闘う組合活動家を狙い撃ちにして、復職の道を封じ込めた上で解雇攻撃を仕掛けるにちがいない。まさに資本家どもの意を汲み取った安部政権は、こんかいの労働法制の改悪で、不払い残業や不当解雇にたいして闘う法敵武器を簒奪し、労働組合を破壊する極悪な攻撃をしかけているのだ。 これらの極悪攻撃に対して連合や各企業の労組ダラ幹どもは、ハナから闘わず、月80時間を越える残業を容認する三六協定を資本家どもと結んでいる様なのだ。
全ての労働者・市民・学生の皆さん! いままさに闘いの正念場だ。われわれ、革命的・戦闘的労働者階級は、今こそ連合ダラ幹・労働貴族どもの腐敗を乗り越えて、安部政権による労働法制改悪攻撃を粉微塵に粉砕しよう!ともに闘いましょう。
さあ、Lyoto もいよいよラストスパッと、然し、まんまM.O.ですが. . .
はてここらで「涼味抹茶」でも食べましょう。コロちゃん・ケロちゃん、ちゅるるる、小豆と白玉が美味しいね、
おいちい おいちい (^▽^)
ラストはチープなインダストリアル・リズムも彷徨う。
で、キーン!!と爆発して終わります。
★★★★
1984年作品。私は Mauthausen Orchestra 12 box setなんていう厄介なものも持っているのですが、何方か買いませんか?
さて、今日は出張はなしです。ゆるりとbreakfastとしますか。
JL1DX Nick