Kraftwerk -Man Machine 『人間解体』 [2009, Germany]
June the 11th,( Sat ),漸く来たる土曜日。今朝は久方ぶりに早起きして Radio を聴いて、朝食をとり寛ぎの時間帯に、メロンソーダを飲みながら、クラフトベルクのパロールを聴きましょう、イェイ!
1.Die Roboter
行き成り哀愁感あるエクリ、きったー! キター━━━━(・∀・)人(・∀・)━━━━☆彡♪♪
まさに、これぞテクノっだー、という如何にもドイツ的なるテクノ・ポップでありますねえ( ゜∀゜)
2. Spacelab
これも中々哀愁感あるナンバーであって、1990年代半ばに僕が一番にテクノにはまっていたユニッツらの諸々の作品群と比較するに、至ってシンプルではありますが、1年に1回程度聴いてみると結構のれるコンストラクシオンでありますね。
3. Metropolis
シンプルながらいい感じのパロールであります。
Hey ! シンプル・海苔にのって、danz ヾ(^ー^)ゞダンス
4. Das Modell
まあ特段言及するまでもないでしょう。
1980年代の大ヒットナンバーですね。 しかもショート・トラックで良し。 年取ってくるとロング・トラックなテクノは冗長に感じてしまうことが増えてくるのですね。それゆえに、1990年代に購入した数多のテクノのCD群はどんどん捨てています。
5. Neonlicht
原発再稼働反対!
はてここらで「M 焼きプリン・モンブラン」を食べましょう、コロちゃん・ケロちゃん、ちゅーるる、ぱっくぱくう、モンブラン、美味しいね、
うーん、 おいちい おいちい ♪(゜▽^*)ノ⌒☆
6. Die Mensch-Maschine
さて宴もたけなわで御座いますがいよいよラストの鴇を迎えました。
中々シンプルであって、哀愁感が漂い終わります。
★★★★+
初出は1980年だったか? まあ、とにかく時代を超越して飽きのこないテクノでした。
さて、明日日曜日は雨模様らしいので、シャワーを浴びてからドライヴに出かけましょう。
JL1UTS Nick
( ゜∀゜)