Soft Cell -The Art Of Falling Apart [1983,Ireland]
Oct/3 ( Mon ),到来するブルーマンデイ・・・ 朝食をとり寛ぎの時間帯に香るブラックとお菓子を持ってシャックへと上がる。
シャック内は、25.6℃と快適で曇天です。午後から雨が降るようです。
では朝の1枚にSoft Cell のパロールを聴きましょう、イェイ!
A1. Forever The Same
先ずは有名な哀愁感あるコンストラクシオンなるエレポップから始まりますね( ゚∀゚)
好調なスタートを切りました。
A2. Where The Heart Is
ダウンテンポ。
爽快感溢れる良好なエクリでありますね。 うーん、いいねえ♪♪
A3. Numbers
好調です。
「わが革マル主義の強靭なパワーで、腐敗した資本主義を覆せ!」
いまや現代帝国主義はグロテスクな姿を曝け出し、われわれの桎梏になっている。わが師KKは「資本の生産過程の結果としてうみだされる生産物は『資本の生産物』であって、それを生産した労働者からは必然的に疎外され資本家によって正当に合法的に取得されるのである。」(「資本論以後百年)と喝破した。然り、まさに、われわれ労働者の「労働」そのものが疎外されているのだ。
直接的生産過程の前提としての労働市場における「自由・平等」の関係が実は階級関係にほかならず、生産過程における資本関係の社会的直接性におけるあらわれであることが暴露される。すなわち「自由・平等」が仮象にすぎないといことが暴露されるのだ。これこそマルクスが「資本論」において鮮明にした核心的エクリなのだ。
近年のグローバルなかたちでの新自由主義的諸政策のグロテスクな姿、それはスターリン主義者の犯罪性にもよって増殖しているのではないか。
闘うすべての労働者人民・学生の諸君! われわれ、日本の反スターリン主義・革マル主義者は今こそ彩光をはなち光り輝く真のマルクスのマルクス主義で武装し、共産党・代々木官僚どもの度しがたい腐敗をのりこえて、わが革命的マルクス主義に実践、すなわち腐食を極める資本主義社会を覆す闘争に勇躍決起するのでなければならない。 わが革命的マルクス主義の強靭なパワーで極悪=安倍政権を粉微塵に打ち砕け!
・全国で闘う仲間たち! ともにガンバロー ・団結!
・闘争!
B3. Loving You Hating Me
さてアジっているかんに曲が進み、このB3です。
中々壮大なスケールのエレポップでありますね。
曲を楽しみましょう。
はてここらで「7 クリームたっぷり白玉ぜんざい」を食べましょう、コロちゃん・ケロちゃん、ちゅーるる、ぱっくぱくう、善哉、美味しいね、
うーん、 おいちい おいちい ♪(゚▽^*)ノ⌒☆
B4. The Art Of Falling Apart
さて宴もたけなわで御座いますがいよいよラストの鴇を迎えました。
アルバムタイトル・ナンバーでもありますね。
展開されているエレクトロを傾聴しておりますと、而して、見事なクライマックスを迎え終わります。
★★★★
1983年作品。彼らSoft Cellの通算3枚目のフルアルバムであって、出世作でもある。近年の1980年代ものの再評価で再発もされています。オススメでしょう。
さて月曜日、Walking 10,000 steps overに出かけシャワーを浴びて爽快になり、出勤の準備をするのでなければならない。
JL1UTS Nick
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