Maurizio Bianchi -Technology [1995,Italy]
Oct/7 ( Fri ),華金。寝坊したがRadioでUR(ウクライナ)、CT(ポルトガル9、SM(スエーデン)と交信をした。で、朝食をとり寛ぎの時間帯に香るブラックとお菓子を持って再びシャックへと上がる。
シャック内は、Radioの放熱で27.4℃と暑くなっており、今のところ曇天です。
では朝の1枚にM:Bのパロールを聴きましょう、イェイ!
A. Untitled
先ずは腐食を極めるインダストリアルの表徴から始まりますね( ゚∀゚)
やや喧さいが、アンビエント的にも聴けますね。
そのアンビエント的・インダストリアルが延々と流れし去ります。
「憲法改悪に狂奔する安部一味の策謀を木っ端微塵に粉砕せよ!」
このかん、北朝鮮・金一味どもに軍事的恫喝と相次ぐミサイル発射にたいして日帝・安倍政権は、「従来とは異なるレベルの脅威だ」と叫び立て、北朝鮮・金一味どもと中国・習一味にたいする軍事的圧力をかけることを狙って、日米共同統合実働軍事演習「キーン・ソード17」(こんげつから11月のかん)などの米日一体での軍事演習を相次いで強行することに狂奔している。
それだけではない。 日帝・安部一味は現行憲法第9条の破棄を核心とする憲法改悪に向けて、せんげつ開会した臨時国会において憲法審査会を指導させようと蠢動しているのだ。
この危機的状況のただ中で共産党・代々木官僚どもは安部の土俵にはまり込み「反安保」すら放擲している有様なのだ。 一体こいつらは何処の世界に生きておるのか!
闘うすべての労働者人民・学生の諸君! われわれ革命的マルクス主義者を先頭とする闘う労学は、反戦反安保・改憲阻止の闘いをば断固として推し進めようではないか。
わが反スタ・革命的マルクス主義の強靭なパワーで、安部一味の改憲策謀を木っ端微塵に粉砕せよ!
・全国で闘う仲間たち! ともにガンバロー ・団結!
・闘争!
B. Untitled
さてアジっているかんに曲が進行していますが、滔々と流れ死去るアンビエント・インダストリアルであります。
はてここらで「ヒロタ ダックワーズ・ストロベリー」を食べましょう、コロちゃん・ケロちゃん、ちゅーるる、ぱっくぱくう、お菓っち、美味しいね、
うーん、おいちい おいちい! (^▽^)
*ピクチャ コロちゃん・ケロちゃん ♪(゚▽^*)ノ⌒☆
暫く聴いていると滔々とループしているだけなのでこの辺で締めましょう。
★★★
初出は1982年作品。本日はMRの再発盤で聴きました。まあデスクワークや読書のBGMには良いでしょう。
さて早くに本稿を締めたので時間の余裕がある。Walking 15,000 steps over を頑張りいい汗をかいて、シャワーを浴びて爽快になります。 明日はACAGコンテストがあるC35かC7のどちらに参加するか、まあ当日の体調次第ですね。
JL1UTS Nick
10月6日のアクセス数
- 閲覧数985
- ブログ村 CDレビュー 3位/1282
- 順位:3,122位 / 2,610,257ブログ中 (前日比)