Ferial Confine -Meiosis [1985,UK]
Nov/5 ( Sat ),漸く来たるべき土曜日。洗顔し、麦茶をガブガブ飲み、Boss/カフェオレとお菓子を持ってシャックへと上がる。
シャック内は、18.7℃と快適だ。 Radioをwatchすると
「SFI=76 SSN=23 A=18 K=0」と昨日ヨリはましだが、CONDXは劣悪、ではRadioをもwatchしつつ、土曜日の朝の１枚に久し振りにノイズ系のおとりあげでBF48を聴いてみましょう、イェーイ！
A1. Untitled
先ずはくぐもったインダストリアル様のアンビエント的な音韻からスタートしますね( ・∀・)
M:Bを意識したものか、まあ影響を受けていることは疑いないでしょうね。
A2. Untitled
ボアな単調・モノトーンなるインダストリアルであります。
「憲法改悪へ狂奔する安部一味に鉄槌をくだせ！」
このかん、日帝・安部一味は「９条改憲反対」を掲げてきた日教組や自治労の平和フォーラム系の諸労組を破壊することを企んでいる。北教組の強い北海道においては「安倍政治を許さない！」というクリアファイルが職員室に置いてあっただけで、自民党・北海道議員どもが喚き立てた。
また安部一味は、憲法を改悪するために、来年初にも衆院解散ー総選挙に打って出るハラを固めているのだ。この危機的状況のただ中で、共産党・代々木官僚どもは国会内の取引に始終し、いまヒトラーの安部の敷いた土俵にずっぽり組み敷かれ、選挙のカンパニアにうつつを抜かしている。ふざけるな。 一体こいつらは何処の世界に生きておるのか！
闘うすべての労働者人民・学生の諸君！ われわれ革命的左翼は共産党指導部の腐敗をのりこえて「改憲阻止！」の闘いを職場･キャンパスで大きく創造するのでなければならない。
いま東アジアにおいては米日韓 vs 中ロ・北の軍事的･政治的角逐が激化している。米帝の没落が露わとなる中で安部一味は軍事強国化へと狂奔している。
全ての諸君！ われわれは、米日韓の対北朝鮮･対中国の臨戦態勢構築反対！」の革命的スローガンを高々と掲げて闘おう。 憲法改悪と侵略戦争へ狂奔する安部一味の反動・総攻撃を、わが反スタ・革命的マルクス主義の強靭なパワーで、木っ端微塵にけっちらせ！
・全国で闘う仲間たち！ ともにガンバロー ・団結！
・闘争！
B1. Untitled
さてアジっているかんに曲が流れしく去って行きます。
ヴォーカルなし、モノトーン・単調・無調・・・
まったくのれない退屈なシロモノですね。
おっ！いまRadioでJY(ヨルダン）が結構強く聞こえ数回Callをファンクションキーを押したら簡単に交信できました。中東辺りまでは何とかなるようです。
B2. Untitled
Mauthausen Orch.に類する或いはTNBに類する音韻がエクスパンドしますが、どうにも楽しくないがゆえにこの辺で終わりにしましょう。
★★-
1９８５年作品。 単調すぎてどうにも・・・ 本日これをもって捨てます。
さて日曜日に出張があるので、今日・土曜日は東京方面へドライヴへ行って遊んできます'(^-^)
JL1UTS Nick
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