Throbbing Gristle -Best Of .... Volume II [ 1979,UK]
June / 2 ( Fri ),華金。朝食をとり寛ぎの時間帯に、香るブラックとお菓子を持ってシャックへと上がる。
シャック内は、24.8℃で晴天です。
では朝の1枚に、TGのパロールを聴きましょう、イェイ!
A1. Very Friendly
先ずは同タイトルのLP円盤もリリースされているナンバーから始まりますね( ゚∀゚)
まずまずのインダストリアルだ。
A2. Very Friendly (Live ICA)
A1.のICAでのライヴバージョンです。
A3. Scars Of E
やや思いアトモスフィアのインダストリアルの表徴です。
一応、リズムはありますが。
A4. Slug Bait
インダストリアル・ギターが活躍するヒット・ナンバーの表徴です。
まずmずかな。
A5. Untitled
ミニマル・ウェイヴです。
即興曲でしょう。
B1. Slug Bait (Live ICA)
これは中々良いね。
切迫感あるパロールであります。
B2. 10p For A Pack Of Cigarettes
徐々に盛り上がってきました。
インダストリアルの元祖=TG,らしい。
B3. We Hate You Little Girls
絶叫型のインダストリアル・ノイズですね。
狂気じみたエクリです。
B4. Dead Ed (Live ICA)
荒涼とした情景が浮かぶ、中々の良曲ですね。
dead Ed !!
B5. Dead Ed (Live Winchester)
さあラストスパートだ。
二度の”Dead Ed ”の登場です。
まあわるくはありません。
いや、インダストリアルの死闘戦であります。
B6. Whortle Of Sound (Live Winchester)
ハウリング音韻も高らかに。
はてここらで「G ミントアイス」を食べましょう、コロちゃん・ケロちゃん、ちゅーるる、ぱっくぱくう、アイスクリーム、美味しいね、
うーん、おいちい おいちい! (^▽^)
*ピクチャ コロちゃん・ケロちゃん ♪(゚▽^*)ノ⌒☆
B7. The End (Live ICA)
さて宴もたけなわで御座いますが、いよいよラストの鬨を迎えました。
元祖インダストリアルである,TGの初期音韻群がエクスパンドし、それを傾聴しておりますと、而して、インダストリアル音韻が進撃し徐々に漸減して終わります。
★★★+
1979年作品。インダストリアル黎明期の作品が好きな方にオススメでしょう。
さてプレミアムフライデー。walkingへ出かけ戻ってシャワーを浴びて爽快になり、出勤の準備をするのでなければならない。
JL1UTS Nick
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