Skinny Puppy - VIVIsectVI [ 1988,Canada ]
Jan / 26 ( Fri ),華金。
朝食をとり寛ぎの時間帯に、香るブラックとお菓子を持ってシャックへと上がる。
今朝も寒いですね。今日、職務を完遂すれば連休だ。
では朝の1枚に、Skinny Puppyのディスクールを聴きましょう、イェイ!
A1. Dogshit
先ずは、絶頂期のPuppyらしいエクリから始まりますね( ゚∀゚)
闘う闘魂のインダストリアルで有ります。
A2. VX Gas Attack
恐ろしいタイトルですね・・・
かのオウム真理教の,VX ガスでのテロ。
そればかりか、サリンでの無差別殺傷事件。1995年でしたか。
A3. Harsh Stone White
ハーシュから、ややゆったり目のインダストリアルがエクスパンドしております。
A4. Human Disease (S.K.U.M.M.)
濁りの有るインダスですね。
濁声ヴォーカルとあいまみれて、どろどろ系ワールドのフォレスタンシオンですね。
B1. Who's Laughing Now?
さて中盤戦に。
まあ基調は、どろどろ系のインダストリアルで有ります。
B2. Testure
おおっ! ”Testure”ですか。
うーん、確かシングル・カットもなされていたかな。
まあ良好なエクリですね。
B3. State Aid
Puppy節が爆発!してる、カオスなる音韻世界です。
人によって、好き嫌いが大きく分かれるナンバーでしょう。
僕的には、まあまあ好きですね。
B4. Hospital Waste
さあラストスパートだ。
ファストテンポなる一撃のインダストリアルで有ります。
はてここらで「銀座 萬年堂」を食べましょう、コロちゃん・ケロちゃん、ちゅーるる、ぱっくぱくう、おかち、美味しいね、
うーん、 おいちい おいちい ♪(゚▽^*)ノ⌒☆
B5. Fritter (Stella's Home)
さて宴もたけなわで御座いますが、いよいよラストの鴇を迎えました。
コンフュージョンなる切っ先から、ズッシリとした重めのインダストリアルがエクスパンドします。
その、ズッシリした音韻群を傾聴しておりますと、而して、ケイオヅットに急速的に終焉を迎えます。
★★★+
1988年作品。僕的には、散漫感が有りますが、インダスの好きな方へオススメでしょう。
さて、出勤の準備をするのでなければならない。
JL1UTS Nick ( ・∀・)
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Frequency coverage: | amateur bands 1.8 – 29.7 MHz including WARC |
Power output: | 2500 W in SSB and CW 2000 W in RTTY, AM and FM |
Driver Power: | 60 to 80 W for full Output Power |
Input impedance: | 50 Ohm VSWR < 1.5 : 1 |
Output amplification: | 17 dB |
Output impedance: | 50 Ohm unbalanced |
Maximum output SWR: | 2:1 |
SWR protection: | automatic switching to STBY , when reflected power is 350W or higher |
Intermodulation distortion: | 32 dB below nominal output |
Suppression of harmonics: | < -50 dBc |
Tube: | FU-728F Ceramic tetrode |
Cooler: | Centrifugal blower + axial blower |
Power supply: | 2 x 230 V - 50 Hz one or two phases |
Transformer: |
2 pcs of toroidal transformer 2.0 kVA
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