Nocturnal Emissions - Drowning In A Sea Of Bliss [ 1983 , UK ]
Feb / 5 ( Wed ),中日
朝4:20コロ起床と久し振りに早起き出来た。洗顔し、麦茶をがぶがぶ飲んで、ヨーロピアンを淹れて、音楽室へと。では朝の1枚に、Nocturnal Emissions のムジカを聴きましょう、イェイ!
A1. Norepinephrine
先ずは、喧騒しい叫び声から始まりますね( ゚∀゚) してどんぶらしたNE流インダストリアルです。
A2. How Groovy You Were
エクスペリメンタルがかったインダストリアルの実践の場裡。
A3. Hardcore
A4. Gloppetta
中々心地よい音韻世界がシリーズします。
A5.
A6. Want To Die
遂に躁状態に、
A7. Smoking Rat Machine
おおっ! これ、いいねえ(^^♪
A8. Wrongly Wired
神経症的攻撃のパロールで在ります。
B1. Herpes Virus
さて中盤戦に。 中々海苔の良いエレクトロが展開されております。
B2. Total State
インダストリアル・デスで在ります。hey ! デスコに海苔、danser ヾ(^ー^)ゞダンス
B4. Bloodbath
のってるね。敵階級分子どもを血の海に沈みこめ!
B5. Peace Through Strength
piss off
B7. Home Video Warhead
さあラストスパートだ。 ピャラマッタン・インダストリアルの実践の場所でアル、
はてここらで「M お汁粉」を食べましょう、コロちゃん・ケロちゃん、ちゅーるる、ぱっくぱくう、お餅、美味しいね、
うーん、おいちい おいちい! (^▽^)
B8. Education For Consumption
さて宴もたけなわで御座いますが、いよいよラストの鴇を迎えました。
シリアスなアトモスフィアで在ります。その音韻群をば、傾聴しておりますと、ドカーンと終わります。
★★★★
1983年作品。懐かしいアルバムでしたあ。インダストリアルの好きな方へオススメでしょう。
はて、珈琲を淹れ直して東京新聞を読みましょう。
JL1UTS Nick ( ・∀・)ノ