Chrome - Into The Eyes Of The Zombie King [ 1984 , France ]
Feb / 10 ( Mon )・有給休暇
朝食をとり寛ぎの時間帯に、craft bossとお菓子をもって再びシャックへと上がる。
ほんじつは有給休暇で休みです(* ^ー゚)ノ
では朝の1枚に、Chromeの場裡を聴きましょう、イェイ!
A1. And Then The Red Sun
おおっ! ” And Then The Red Sun # きったー!
海苔の良いエレクトロがエクスパンドしております。 うーん、いいねえ(^^♪
A2. You Can't Do Anything
Edgeの濁声ヴォーカルも高らかに進撃するエレクトロなり。
A3. Walking And Looking For You
シリアスなアトモスフィアなるナンバーですね。いいねえ(^^♪
A4. Into The Eyes Of The Zombie King
アルバムタイトル・ナンバーの登場です。マシーン・ビートの哲学の場裡。
B1. Trip The Switch
さて中盤戦に。 海苔の良いニューウェイヴ系が展開されております。
B2. It Wasn't Real
シリアスなアトモスフィアが漂いますね。 闘うすべての労学は、いまこそ反スタ運動の雄飛をかちとれ!!
B3. Humans In The Rain
さあラストスパートだ。 無機質なビーツが一本ビーンと仁王立ち、
はてここらで「果物屋さん とちおとめ」を食べましょう、コロちゃん・ケロちゃん、ちゅーるる、ぱっくぱくう、苺ちゃん、美味しいね、
うーん、おいちい おいちい! (^▽^)
B4. Don't Move Like That
さて宴もたけなわで御座いますが、いよいよラストの鴇を迎えました。
バーンと弾けたネオ・サイケがエクスパンドしております。その音韻群をば、傾聴しておりますと、ビートが進撃して、徐々に漸減して終わります。
★★★★+
1984年作品。全体的にのりが良く、全て皆さんにオススメでしょう。 はて、朝風呂に浸かり、スッキリしましょう。
JL1UTS Nick ( ・∀・)ノ