THrobbing gristle - Journey Through A Body [ 1982 / 2018 , JA ]
Dec 16 ( Wed ) 中日
朝風呂に浸かり、朝食を頂き寛ぎの時間帯に、カフェオレとお菓子を持ってオーディオ・ルームへ。 朝は冷え込みますなあ。。
では、TGのパロールを聴きましょう、イェイ!
1. Medicine
先ずは、ピーーと発信音から始まり、インダス・ノイズの死闘戦!
支配階級どもよ、共産主義暴力革命に震えるがよい、労働者には鉄鎖いがいに失うものはない。 万国の労働者は団結せよ!
2. Catholic Sex
女性の喘ぎ声が、して脈打つ屹立が、まんこに荒々しく挿入しますw
で、乗りの良いインダストリアルが展開されております。
3. Exotic Functions
さて中盤戦に。 まさに、エキゾチックですね。 乗りもいいねえ。
インダスの輪郭クッキリした音韻世界が、いいねえ(^^♪
4. Violencia (The Bullet)
さあラストスパートだ。インダスの死闘戦!
war !!! 敵階級分子どものチンポを工業用鑢で、もぎちぎれ!!
はてここらで「M クリームonプリン」を食べましょう、コロちゃん・ケロちゃん、ちゅーるる、ぱっくぱくう、プリンち、美味しいね、
うーん、おいちい おいちい! (^▽^*)
5. Oltre La Morte, Birth And Death
はて、ラストと相成りました。
事が終わり、射出ごの、あの気怠い感じ。で、ピアノが流れし去ります。
★★★★
インダストリアルの教祖たるTGでしたあ。インダストリアル・ノイズ系の好きな方へオススメでしょう。
ほんじつの朝刊の見出しヨリ、「座間9人殺害 死刑判決 」 あれだけ残忍なことをしでかしたゆえ、当然と、
JL1UTS Nick ( ゚∀゚)ノ