Cabaret Voltaire - Technology [ 1992 , US ]
Apr 21 ( Wed ) 中日
朝風呂に浸かり、朝食をいただき、寛ぎの時間帯に、ブルーマウンテン・ドリップを淹れて、お菓子をもってオーディオルームへと。
では、一枚に、Cabsのパロールを聴きましょう、イェイ
1. Talking Time
先ずは、ゆったり目のエレクトロニカ系から始まりますね(*'▽')
まずまずのスタートを切りました。
2. 24-24
これはー、オリジナルはインダストリアル系であったのですが、ここではハウス・テクノになっちゃいましたね。 僕的にはオリジナルの方が好きですが!
3. Crackdown
原曲の面影はありますが、ハウスへアレンジされていますね。
個人的には、初期の方が好みです。
4. Just Fascination
のんびりムードのテクノ・ハウスが展開されております。
女性のヴォイスが良いスパイスですね。
5. Sleepwalking
場面が変転して、ファストテンポなエレクトロが進撃しております。
これはー、いい乗りだ。 hey ! Cabsにのって、danser ヾ(^ー^)ゞダンス
6. Kino
これは、オリジナルのリメイクなのですが、随分変化しちゃいましたね。
エレクトロがエクスパンドしとります。
7. Ghost Talk
まあハウスであります。 乗りは中々いいが、僕的には昔の彼らも方が好きです。 いまでも。
8. I Want You
ビッグビーツ! インダスがかったエレクトロのコンストラクタ。
こいつは朝から景気がいいねえ(*'▽')
9. Bad Self Pt. 1
このナンバーは昔、Cabsの面影が残存しておりますね。
良い乗りです。
10. Sensoria
このナンバーは、オリジナルと然程変化はないすね。
もともとデスコのゆえ。
11. I Want You mix
さあラストスパートだ。 アシッド・ハウスのフォレスタシオン。
はてここらで「y 月餅」を食べましょう、ケロちゃんコロちゃん、ぱっくぱくう、シャキーン!、おかち、美味しいね、
うーん、おいちい おいちい! (^▽^)
12. Kino (4)
さて宴もたけなわですが、いよいよラストの鬨を迎えました。
女性のヴォイスも駆使した、ハウス・テクノが織りなされております。 その音韻を傾聴しておりますと、女性のヴォイスが漸減して終わります。
★★★
Cabs でしたあ。ハウス系の好きな方へ推薦します。 ただ、僕的には初期のインダス路線のほうがヨリ好きですが!
JL1UTS Nick (*'▽')
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