Richard H. Kirk - Virtual State [ 1994 , USA ]
Nov 1 ( Mon ) ・有給休暇
本日から早いもので霜月。只今WW DXコンテストに参加中。JAのこの時間は片パス故、3時過ぎにはアフリカ、ヨーロッパの信号が強くなる、と思い、休暇で、ミルクティーとお菓子をもってオーディオルームへと。
では、Richard H.Kirk氏の実践の場所を聴きましょう、イェイ!
1. November X Ray Mexico
先ずは、まさにアマチュア無線のコンテスト運用のサンプリングから始まるね。 ナンバー交換が、RS+001形式的な故に"CQ WPX SSB"かな? 僕が参加しているのは、"CQ WW "コンテストなので、日本からは RS+25のゾーンナンバーを送信します。昨日小笠原の局長と交信したが、小笠原はRS+27だ。
うーフフフw このネットの時代にアマチュア無線を好むとは、まあキチガイであります。w
2. Frequency Band
周波数」か、うーフフフw 基本的に海外交信のばあい、この晩秋ですと、朝7時頃から日没過ぎまでは18MHz以上のハイバンドで、海外と交信出来る、入れ替わって夜間は10MHz以下のローバンドで海外が良く聞こえます。
まあ、Kirkもハムだから、その事は了解しているでしょう。
3. Come
おおっ! #Come きったー!
トライバルな IDMが展開されております。
hey ! Richard織りなす IDMにのって、danser ヾ(^ー^)ゞダンス
4. Freezone
カキコキと輪郭クッキリとしたテクノ、IDMですね。
こいつは朝から景気がいいねえ(*'▽')
5. Clandestine Transmission
再び,track oneの無線コンテストコンテストのサンプリングが浮遊したり、女性のヴォイスを駆使したりの、アンビエントテクノがエクスパンドしとります。 落ち着いたアダルトテイストなるコンストラクタ。 大人向けのテクノですかね。
6. The Feeling
さて後半戦に、と。 麗しい田舎の長閑な景色が脳裏にフワフワとせしめる、良好なアンビエントテクノが奏でられております。これいいねえ(*'▽')
7. Velodrome
コキコキとメリハリのあるテクノが進撃しております。
爽快にしてくれます。 寝不足で眠いですが!まあコンテストが終了したら寝ます!
8. Soul Catcher
トライバルな雰囲気を授与するテクノ系電子音韻がエクスパンドしとります。 うーん、落ち着いてますね。 テクノ系の好きな方へオススメでしょう。
9. Worldwar Three
さあラストスパートだ。 明るいエクリなる IDM/ambientが奏でられております。
はてここらで「M 白桃ゼリー」を食べましょう、ケロちゃんコロちゃん、ちゅーるる、ぱっくぱくう、桃ちゃん、美味しいね、
うーん、おいちい おいちい! (^▽^*)
10. Lagoon West
さて宴もたけなわですが、いよいよラストの鬨を迎えました。
美しいアンビエントテクノが滔々と流れし去ってゆきます。 その音韻を傾聴しておりますと、夢の世界に誘いつつ終焉を迎えます。
★★★★
Richard H.Kirkさんでしたあ。 麗しいアルバムで、アンビエントテクノ系の好きな方へオススメでしょう。 まだ朝日新聞が届いていない故、新聞の見出しはお休みです。 さて夜中の3時半、7MHzでヨーロッパが良く聞こえております。無線に復帰します!
JL1UTS Nick \(゜∀゜ )
ブログ開設から5328日