SPK : Oceania - In Performance [ 1988,UK ]
Jun \ 1 ( Sat )
来たるべき土曜日、連休だ。朝食をとり寛ぎの時間帯に、カフェラテとお菓子を持ってシャックへとあがる。曇天です。シャック内は26℃ほどと蒸し蒸しです・・
では朝の1枚に、SPKのライヴ盤を聴きましょう、イェイ!
A1. Oceania
先ずは、ややエクスペリエンスがかったエクリから始まりますね( ・∀・)
B1. The doctrine
こうして聞き直してみると懐かしいね。当時院生でした。
A3. Breathless
おおっ! ” Breathless & きったー!
キター━━━━(・∀・)人(・∀・)━━━━☆彡♪♪ 海苔の良いシンセ・ポップで在ります。
A4. mouth to mouth
此方も海苔良いポップスですね。
B1. kanboja
さて中盤戦に。spoken wordsです。アメリカを批判せよ!カンボジア虐殺弾劾!
B2. Crack !
シリアスなフォレスタシオンから良い音韻世界です。
B3. Sedction
さあラストスパートだ。海苔良いデスコですね、hey デスコにのって、danser ヾ(^ー^)ゞダンス
はてここらで「梅林堂 和風パイ」を食べましょう、コロちゃん・ケロちゃん、ちゅーるる、ぱっくぱくう、パイちゃん、美味しいね、
うーん、おいちい おいちい! (^▽^)
B4. Dies irae
さて宴もたけなわで御座いますが、いよいよラストの鴇を迎えました。
ワールド・ムジカでしょう。その音韻群をば、傾聴しておりますと、シンセ・ポップがエクスパンドし、徐々に漸減して終わります。
★★★★
1987年のオーストラリア、ニュージーランドでのパフォーマンスでしたあ。シンセ・ポップの好きな方へオススメでしょう。
はて、水無月、デタラメに暑い日が続くので、10時過ぎにそうごうへ行って半袖シャツを3枚ほど購入しに行きましょう。
JL1UTS / KH0TH Nick ( ゚∀゚)ノ
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