Die Warzau - Disco Rigido [ 1989,US ]
Feb.1 ( Sat ) fine
来るべき土曜日、連休だ。ランチを頂き寛ぎの時間帯に、コカ・コーラを持ってオーディオルームへと。
歳月の流れは早く、如月だ。では、Die Warzauの円盤を聴きましょう、イェイ
1. Welcome To America
先ずは、荒々しくて元気いっぱいのインダストリアル・テクノのフォレスタシオンから始まりますね(*'▽')
1989年作か、懐かしいですね。ビデオクリップもありましたね。
2. Man Is Meat
一発バーンと弾けたインダストリアル・テクノが奏でられています。
当時はまだインダストリアル・EBMの絶頂期でしたねぇ。
3. Jack Hammer
疾風怒濤のインダストリアルが展開されていますね。
hey ! Die Warzauにのって、dance ヾ(^ー^)ゞダンス
4. Bodybag
反復するビートが印象的な一撃であります。
5. Sexus
小休止。ショートトラック也。
6. Money After All
ピアノをフィーチャーした前半戦から、インダストリアル・テクノへと。
腐食を極める現代・最末期の資本主義に警鐘を鳴らす、そんな感じのナンバーですね。
7. Strike To The Body
荒々しいボーカルがインプレッシヴな一撃であります。
インダストリアル・テクノ。
8. I've Got To Make Sense
ノイズっぽい出だしから乗りの良いインダストリアルへと変転します。ラップホップ的な感じのテクノでありますね。
★★★+
以上、Die Warzauのfirst albumでしたあ。まだ残存しますが、これから出かけるので此処まで。インダストリアル系の好きな方へオススメでしょう。
JL1UTS Nick (^-^