Kode IV - Silicon Civilisation [ 1995 , Belgium ]
Nov-27 ( Sat ) fine
来るべき土曜日、連休だ。walkin 9,000stepsし、腕立て伏せ180回して、朝風呂に浸かり、朝食を頂き、寛ぎの時間帯に、ペプシコーラとお菓子を持ってオーディオルームへと。9時から月曜日の8:59まで全世界のCWコンテスト・マニアが参加する、"CQ WW CW "が楽しみですね。SSB部門では15mでRAWでアジア3位、condxはどうかな?
では、久しぶりに、Kode IVを聴きましょう、イェイ
1. Myth
先ずは、ネオトランスがかったアンビエントテクノから始まりますね(*'▽')
ベルギーの名門レーベルたる、KK Recordsからのリリース作品であります。
2. Utopia
うーふふふw 「ユートピア」か。。
大変懐かしいナンバーですね。
1995年のリリースゆえ、26年前の作品か、僕は当時若さで弾けていた。 まあ今も元気ですが!
3. Dissolve II
こうして令和のこんにち聞き返してみると、懐かしい気持ちと、まだイケルってフィーリングですね。 1990年代は、まさにテクノの黄金期でした。 当時は毎月大量に海外から輸入してましたあ。
4. Near To The Divine
中々躍動感有る、テクノが展開されております。
彼氏、Kode IV はー、1990年(!)にやはり KK recordsからfirst albumをリリースしてデビューを果たしたのでした。 その後、本作品を含めて4枚のアルバムをリリースしているようですが、1998年いこう音沙汰がない、脂肪したようです。CDラックを整理していたら、本作品とファースト・アルバムが出てきたので、機会があれば、ファーストの方も紹介する予定です。
5. Change
さて後半戦に。
まあアンビエントがかったテクノがエクスパンドしとります。
1990年代、それはバブルが弾けて崩壊して失われた時期デアル。
最近は日経平均も3万円に近づき、景気は、コロナの収束状況とともに回復基調にあると思いますが、How ?
6. Silicon Civilisation
さあアルバム・タイトル・ナンバーの登場であります。
アルバムタイトルだけあって、力を込めたのか、中々麗しいアンビエント・テクノが奏でられております。 お勧めでしょう。アルバムの聴きどころ。
7. The Ultimate Goal
中々麗しい、トランス・テクノのフォレスタシオン。
デスクワークや読書のBGMにも良いと思います。
8. 2 Seconds To Midnight
さあラストスパートだ。 1:27と言うショートトラックなるトランステクノの謂いであります。
はてここらで「果物屋さん 青森りんご」を食べましょう、ケロちゃんコロちゃん、ちゅーるる、ぱっくぱくう、シャキーン!、りんごちゃん、美味しいね、
うーん、おいちい おいちい! (^▽^*)
9. Eternal Reprise
さて宴もたけなわですが、いよいよラストの鬨を迎えました。
ハウステクノの曼陀羅模様の景色が映えます。 その音韻を傾聴しておりますと、トランステクノが進撃して、ダンサブルにて、バーンと弾けつつ終焉を迎えます。
★★★+
以上、Kode IVでしたあ。 まあ今では知る人も少ないだろうなあ・・・
まあトランステクノ系の好きな方にオススメであります!
ほんじつの朝刊の見出しヨリ、「 首相、春闘見据え賃上げ促す 」、われわれ労働者階級の実質賃金はずーっと下がり続けている。独占ブルジョワどもが内部留保を貯め込んでいる事。二つに、連合ら既成指導部が闘争を放擲している故なのだ! われわれ革マル主義者は、連合の腐敗をのりこえて2022年春闘勝利、大幅賃上げを勝ち取る為に革命的に闘おう!闘争!
はて、コンテストまでもう少しだ。スタートは28MHzか? 無難な21MHzにするか? 迷いますねえ。
JL1UTS Nick (・∀・)つ目茶^^
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