Grunt - Spiritual Eugenics [ 2020 , Finland ]
Aug/31 ( Tue )
葉月も晦日、来月から出張シーズンだ。スクワッド230回しシャワーを浴びて、アイスコーヒーとお菓子をもってオーディオルームへと。
では、Gruntの2枚組を聴きましょう、イェーイ!
1. Spiritual Eugenics
先ずは、強靭、強力的なるパワエレから始まりますね(*'▽')
MIkkoの織り成すパワエレ・ワールドの炸裂!であります。Qの莞爾とした笑顔が鮮明に浮かぶ。
2. Maze Of Slaughter
deep kiss 深いパワエレが進撃しております。
うーフフフw お前には惨めな死が待ち受けているのだ!
硫酸風呂か、VXガスをかけてやるか! うーフフフw
3. Seed Of The Giants
うーん、このナンバーも激烈光弾ですねえ。
まさにmikko奏でるノイズ・インダストリアルに随喜しました!
「 修正資本主義路線へ狂奔する日本共産党・代々木官僚 」
共産党は、党総会を開き、党綱領を、こんにちの修正資本主義路線へ「改訂」しようと策動しておる。 この輩どもは「世界の全ての市民社会」が「国際政治の主役」になったのが、今世紀の新たな特徴デアル。」だと押し出している。 各国権力者と並べての「市民社会」とは何を寝言をのたまうか! 志位は「市民運動」ヨリ広い意味を持つ用語だ、」と。だが然し現実には米帝ー中露の核戦略角逐がますます激化しているではないか! 核とハイテク軍拡競争に狂奔する米帝と中露との競争を断ち切りうる主体は世界のプロレタリアートの団結にこそある。
また「社会主義的変革」は発展した資本主義の継承・発展によって実現される」などという命題は修正主義者の寝言にほかならない。ふざけんな!
日本共産党・代々木官僚の綱領「改訂」は反プロレタリア的な犯罪いがいの何物でもない。
闘うすべての労働者人民・学生の諸君! われわれ革マル主義者は、歪曲を重ねる共産党の腐敗を断固として粉砕しよう! お偉いさん」の腐敗に呻吟している下部共産党員を、わが革マルの隊列へドシドシと獲得しよう。
わが反スタ・革命的マルクス主義の強靭なパワーで、右派へ転落している共産党・スターリニストどもの最期の足搔きを粉微塵に打ち砕け!
・全国で闘う仲間たち! ともにガンバロー
・団結! ・闘争!
8. Job 36:33
パワエレ・雑音が不快? いえいえ快音ですよ!
こいつは朝から景気がいいねえ(*'▽')
9. Judges 6:5
さあラストスパートだ。 壊せ! 壊せ! 勃っ壊せ! この腐り切った際末期資本主義を破壊せよ!
はてここらで「7 フロマージュタルト」を食べましょう、ケロちゃんコロちゃん、ちゅーるる、ぱっくぱくう、タルトちゃん、美味しいね、、
うーん、おいちい おいちい! (^▽^)
10. Troops Of Subversion
さて宴もたけなわですが、disk oneのラストの鬨を迎えました。
期待通りの狂人なパワエレ・インダストリアルが展開されております。まさに迫真のエクリチュールだッ! その音韻を傾聴しておりますと、僕は廃人になり終わります。
★★★★+
昨年作品。まさにパワエレの最先端を歩む Mikko ASPA、パワエレ、ノイズ系の好きな方へオススメでしょう。disc twoはらいげつ紹介しましょう。
ほんじつの朝刊の見出しヨリ、「 米軍再攻撃 IS応酬 」、わが革マルパワーで、米帝もテロリストも、東シナ海に埋葬せよ!
JL1UTS Nick (・∀・)つ目茶^^
ブログ開設から5266日
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