Olivia Newton-John - Greatest Hits [ 1977,JA ]
Apr / 23 ( Mon ),到来するブルーマンデー・・・
朝、3:15過ぎに起床。洗顔し、香るモカとお菓子を持ってシャックへと上がる。
さくじつは、真夏日で暑かったが、この時間帯は窓の外から涼しい風が吹き込みます。
では朝の1枚に、オリビア・ニュートン・ジョン姫のベスト盤を聴きましょう、イェイ!
1. Take Me Home Country Roads
先ずは、初期のオリビアのカントリー・ヒットナンバーから始まりますね( ゚∀゚)
優しいそよ風が吹きます。
2. If Not For You
大ヒット作で在ります。
良い曲で夢うつつですね(´-`).。oO
3. Changes
基本的に、初期のオリビア姫はカントリー・ナンバーが殆どです。
「Early Olivia」も愛聴盤ですね。
4. Let Me Be There
海苔の良い、カントリーで在ります。
Hey ! カントリーに海苔、danser ヾ(^ー^)ゞダンス
5. If You Love Me (Let Me Know)
愛くるしい、若きオリビアが脳裏をよぎります。
良ナンバーがシリーズしますね。まあベスト盤ゆえに、当然至極か。
6. I Honestly Love You
「愛」に関してのナンバーで在ります。
ボーカルの伸びがエクセランです。
7. Have You Never Been Mellow
おおっ!” Have You Never Been Mellow ”きったー!
キター━━━━(・∀・)人(・∀・)━━━━☆彡♪♪
永久不滅なる名曲ですね。
8. Jolene
さて中盤戦に。
おおっ! ”Jolene ”ですね。
良好なコンストラクシオンの名曲で在ります。
9. Please Mr Please
好調です。
伸びやかなカントリー・ムジカデアル。
10. Something Better To Do
ややシリアスなアトモスフィアなるナンバーがエクスパンドしております。
哀愁感!
11. Let It Shine
歌姫=オリビア嬢の歌声は、やはり美しいの一言。
listen to !!
12. Come On Over
このナンバーも有名ですね。
切ない、やるせない。
13. Don't Stop Believin'
さあラストスパートだ。
はてここらで「TK 濃厚ミルクのバウム」を食べましょう、コロちゃん・ケロちゃん、ちゅーるる、ぱっくぱくう、バームクーヘン、美味しいね、
うーん、おいちい おいちい! (^▽^)
14. Sam
さて宴もたけなわで御座いますが、いよいよラストの鴇を迎えました。
ダイナミックなカントリで在ります。
オリビア嬢の歌声を傾聴しておりますと、而して、絶妙に終わります。
★★★★
1977年作品。オリビア嬢のベスト盤でした。カントリーの好きな方へオススメでしょう。
さて、4:20か。朝日はまだか。ゴールデンウィークの楽しみ方をプランしましょう。
JL1UTS Nick ( ・∀・)
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