Slogun - A Breed Apart 1996,Italy
Sept.5 ( Thur )
4時過ぎに起床。麦茶をガブガブ飲み、洗顔し、モカドリップを淹れてお菓子を持ってオーディオルームへと。すっかり秋めいて涼しい朝です。 では懐かしいSlogunのカセットテープ作品を聴きましょう、イェイ
A1. Schaefer
先ずは、ハーシュなるパワエレ・ノイズ系のコンストラクシオンから始まりますね(*'▽') これが結構良くて、さくじつ紹介したGO(虐殺器官)ヨリ素敵なノイズ・インダス系となっております。うーフフフw いいねえ(´-`).。oO(
A2. Antecedent Behavior
まあパワエレ系ハーシュノイズ系の音そのものが屹立していますね。
War !!! 敵階級分子どもの膣内に、五寸釘を撃ち込め!! War !!!!!!
尚このSlogunは米帝・ニューヨークのパワエレ系ユニットで、僕も1990年代には聞いていたのですが、最近の動向は全く分かりません(>_<) 本作はイタリアのマルコ氏のレーベルからリリースされました。彼の処のカセットは切れやすいので注意が必要!
A3. Wicked King Wicker
まあパワエレ系とは言え、Grunt,M.Aspaのように絶叫する訳ではなく、まハーシュノイズ系のディスクールですね。
B1. Blind Fury
さて中盤戦に。 15分程とやや長大な作品です。 まあside A からのバリエーションが展開されているね。つまり、ハーシュノイズ系のパワエレ音源であります。 これが中々いいの YE------ d(゚∀゚)b ------S!!
B2. Glattman
さて宴もたけなわですが、いよいよラストの秋を迎えます。うーフフフw これマルコ氏のAtrax Morgueに似ているね。まあ氏がお亡くなりになり残念ですが・・・ でコールド・デス・インダス系が進撃しております。その音韻を傾聴しておりますと、敵階級分子どもに対して、勝利の凱歌をあげて、爆音をあげながら終わります。
★★★★
Slogunでしたあ。これはハーシュノイズ系の好きな方へオススメでしょう。
さて明後日はradioのコンテストです。機材のチェックをするのでなければならない。
JL1UTS Nick
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