Grunt - Someone Is Watching 2011,France
Sept.6 ( Fri ) 華金
5時過ぎに起床。洗顔し、麦茶をガブガブ飲み、モカドリップを淹れてお菓子を持ってオーディオルームへと。では先ずは、Gruntを聴きましょう、イェイ
1. Watch Your Back
まあ民族の看視者がハーシュノイズ系のパワエレ・ノイズ・インダストリアルが進撃しております。良いスタートを切りました。
2. Someone Is Watching
さあアルバムタイトル・ナンバーの登場ですね。これは激烈なるインダストリアル・パワエレが展開されておりますね。パワエレの醍醐味にほかなりません。
War ! 敵階級分子どもの膣内を、エンジンカッターでかきまわせ!
War !! 敵階級分子どもの顔の皮を、生きたまま剝ぎ取りブックカバーをつくれ!! War !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
3. You Can't Hide
「お前は隠れることができない」と言う、ディスクールですね。 残虐無比なるインダストリアルパワエレ系が進撃しております。
「革命を裏切る共産党・代々木官僚ども」
このかん、共産党・代々木官僚どもは、「中国の覇権主義や北朝鮮のミサイル開発を見れば、すぐに自衛隊はなくせない」とかほざいた。米日帝のものすごい軍事重圧に対して中国、北朝鮮スターリン主義が必死に軍事的に対抗していること、この構造をとらえずに、「中国脅威論」に完全に屈服しておる。それだけではない。共産党・代々木官僚は「憲法9条のもとでも個別的自衛権は権利として存在する」とか「急迫不正の主権侵害が起こったばあい、この権利を行使する」と言っている。これは「尖閣諸島」をめぐって、日帝が「主権を守れ」と叫んで戦争に突進したとき、共産党・代々木官僚はこれに積極的に協力するということいがいの何物でもない。
闘う全ての労働者人民・学生の諸君! いま米欧日の帝国主義とスターリン主義・中国、旧スターリン主義・ロシアのそれぞれが第三次世界大戦へと突進している時に、共産党・代々木官僚は帝国主義とスターリン主義を打倒するプロレタリア革命がなくても平和な世界がつくれるような幻想を授与しているのだ!一体こいつらは何処の世界に生きているのか!われわれは労働者階級として、反帝、反スタ運動の爆発的発展のために革命的に闘おう。わが革マルパワーで戦争に狂奔する帝国主義とスターリン主義を粉砕しつくし、革命へ進撃しよう。
・全国で闘う仲間たち! ともにガンバロー!
・団結! ・闘争!
7. Hidden Microphones
さあラストスパートだ。 ハーシュノイズ系のパワエレがエクスパンドしております。 うーん、これいいねえ(*'▽')
はてここらで大宮みたらし団子を食べましょう、ケロちゃんコロちゃん、ぱっくぱくう、お団子美味しいね、うーん、おいちい おいちい(^▽^)
8. SuPo
さて宴もたけなわですが、いよいよラストの秋を迎えます。「SuPo」って何ですかね?フィンランド語かな、分かりません。でMikko労働者階級としての怒りの決起であります。ごついハーシュノイズ系のパワエレが猛突進し、勝利の凱歌があがり、屹立して終わります。
★★★★
われらのGruntでしたあ。これはハーシュノイズ系のパワエレ系が好きな方へオススメでしょう。
さて朝食を頂きましょう。(*'▽')
JL1UTS Nick
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