Anne Clark - The Very Best Of [ 2010,UK ]
Dec.30 ( Mon ) 9連休三日目
朝食を頂き、朝風呂に浸かり寛ぎの時間帯に、篤農オレンジスカッシュとお菓子を持ってオーディオルームへと。
では、Anne Clarkのベスト盤を聴きましょう、イェイ
1. The Sitting Room
先ずは、ピアノをフィーチャーした、spoken wordから始まりますね(*'▽')
2. https://www.discogs.com/ja/release/3281530-Anne-Clark-The-Very-Best-Of#:~:text=2-,Short%20Story,-Composed%20By%20%E2%80%93
次いでは、darkwaveがかったエレポップ系サウンドが奏でられております。
3. All We Have To Be Thankful For
次いでは、ややゆったり目の展開のエレポップ系spoken wordが演じられておりますね。
4. Echoes Remain Forever
これは何処か懐かしい、儚い夢のサウンドスケープが展開されていますね。
5. Wallies
これ弾けた海苔の良いタイトなdarkwaveがエクスパンドしてますね。
良い海苔だ。 hey! のって dance ヾ(^ー^)ゞダンス
6. Sleeper In Metropolis
これは哀愁感が漂う、良好なコンストラクタであります。
哀愁感いっぱい。
7. Our Darkness
さて中盤戦に。 おおっ! #Our Darkness きったー!
シリアスな雰囲気の良好なdarkwaveであります。 こいつは朝から景気がいいねえ(*'▽')
8. Killing Time
さあ事態は深刻化します。
暗いサウンドスケープがエクスパンドしてますね。
9. Heaven
さて後半戦に。派手目なサウンドスケープにspoken wordがベストマッチしてますね。
まずまずだ。
10. Alarm Call
これは大らかなシンセポップであります。
これまで深刻なナンバーが続いたため、一息付けますね。
11. Poem Without Words 2 - Journey By Night
これはピアノをフィーチャーしたナンバーであります。
後半戦盛り上がる。
12. Cane Hill
事態は再び深刻化します。
ダークな雰囲気を授与する。
13. This Be The Verse
これは何処か懐かしいですね。
郷愁感を授与します。
14. Homecoming
さあラストスパートだ。これはタイトなダークウェイヴであります。
はてここらで、武蔵 だんごミックスを食べましょう、ケロちゃんコロちゃん、ぱっくぱくう、お団子美味しいね、うーん、おいちい おいちい(゚▽^)
15. The Power Game (Live)
さて宴もたけなわですが、いよいよラストと相成ります。
ダークウェイヴにspoken wordの構成。 その音韻を傾聴しておりますと、怒りを歌い上げ終わります。
★★★+
以上、Anne Clarkでしたあ。bonus tracksは割愛します。darkwave系の好きな方へオススメでしょう。
さてランチと正月用品の買い出しまで時間がある。Ramleh-Boxを聴きながら読書を楽しみましょう。
JL1UTS Nick (^-^
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