さだまさし-Glass Age [2004,JA]
朝5:30頃起床。金曜日。で、洗顔し、UCC コーヒーを淹れ、プリンをもって2階へと上がる。
で、まずは昨日に続いて、さだまさしから聴き始めている。
1. 名もない花
穏やかかな中に力強さが感じられる、そんな良好なアトモスフィアーの、素敵な曲ですねえ( ゜∀゜)
季節は春を歌っているので、かなり季節はずれですが、いい曲なので気にせず楽しみましょう。
3. 虹の木
おっち、失礼! 先の曲は「桜散る」でしたあ(*´д`;)…
アコースティックな、さだワールドを堪能しましょうよ。
Listen to ! !
4. もう愛の歌なんて唄えない
さて、場面が変転しまして、ややシリアスな感じのコンストラクシオンの曲がエクスパンドします。
その中にちょっとのりがある。
今日は秋晴れの好天候になるようですが、オフィスビル内で職務を捌く僕には関係ないというか、もったいないです、
まあ、土日も良い天気らしいので期待しましょう。
5. Forget-me-not
好調です。
さて、本作は初出は1984年と、ちょうど30年も前の作品であって、さだまさし氏の通算9枚目のオリジナル・アルバムとなりますね。 この所、レトロなJ-Popの紹介が続いているが「SPKテクノ日記」ですから明日あたりはテクノを紹介しないとまずいですかね、まあ気分次第かな?
6. 空缶と白鷺
弾き語りの、さだワールドです。
心がマイルドになりますねえ。じっくりと傾聴しましょ Listen to !
7. 寒北斗
さて、中盤です。
うん、渋い! 以上。
8. 下宿屋のシンデレラ
生活感がいっぱい感じられる、微笑ましいナンバーですね(^-^)
何か幸福感が浮上してきて、いい感じですね。煌めき♪♪
9. 玻瑠草子
何とも素敵な弾き語りナンバー。
素晴らしく美しいです。うっとりしてきましたあ!アルバムの聴き所でしょう。心に染み入りますねえ
10. 春雷
おっとお、場面が急展開し、Rock'n roll !
のってます、いっしょにのりましょう! ダンスヾ(^ー^)ゞダンス
緊迫感ある良好なエクリですね。
11. 道の途中で (ON THE WAY)
荒々しい10.から急変転して、穏やかな調べとなります。
はて、ここらで「Y 重ねドルチェ ティラミス」を食べましょう、コロちゃん、ちゅるる、スイート美味しい、
おいちい おいちい (^▽^)
12. 名もない花
さて、宴もたけなわで御座いますが、いよいよラスト・ナンバーとなりましたあ!
美しく消え入り終わります。
★★★★+
初出は1984年作品。素敵な日本らしい(?)フォークソング・さだまさしワールドを堪能できましたあ!オススメです。
さあ、6:40、そろそろ散歩に行き、その後breakfastとしましょう。
JL1DX Nick
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