Smersh - gash [ 1983 , USA ] 北朝鮮を潰せ！！

Smersh - gash [ 1983 , USA ]

 Sep/29 ( Wed )　中日

　朝4時過ぎに起床。麦茶をガブガブ飲み、洗顔し、アイスコーヒーとお菓子をもってオーディオルームへと。

　では、Smershなぞを聴きましょう、イェイ

A1. The Hideous Doctor Sex

　先ずは、エクスペリメンタルがかったインダストリアル・テクノから始まりますね(*'▽')　もう３８年も前の作品で、懐かしいですね。

A2. D.A.M. Style

　ビゴビゴとした感じの、乗りのいいインダストリアル・デスコであります。　hey ! smersh織り成すインダストリアルにのって、danser ヾ(^ｰ^)ゞﾀﾞﾝｽ

A3. Love Craft

　まあ彼らSmershと言えば、RRRecordsやKK recordsからリリースされたアナログ円盤が代表的な作品で、大分以前に、わがブログでも紹介しましたね。

　それらも１９８０年代デアル。

A4. I'm Thinkin

　カオスなる音韻世界が展開されております。

　これ中々いいねえ(*'▽')

A5. The Land Of Feel Good

　荒々しい咆哮型のヴォーカルが魅力的です。

　Portion Control辺りを彷彿させるますね。

A6. In A Small Town

　カキコキとした輪郭クッキリしたインダス・テクノのフォレスタシオン。

　チープな機材で演奏されているのが良いねえ。

B1. Picnic At Rawhide Canal

　さて、side Bへと。　これはー、未来に希望が有る良好なシンセウェイヴであります。　昔良く聞きましたが、久しぶりに聴いてもお勧めのナンバーであります。　こいつは朝から景気がいいねえ(*'▽')

B2. Mool

　場面が変転し、ややハーシュなるインダストリアルがエクスパンドしとります。　カオスなり。

B3. The Fuse Burns

　海苔の良いシンセウェイヴが進撃しております。

　ミニマルなコンストラクタがいいねえ(*'▽')

B4. Gash

　さあアルバム・タイトルナンバーの登場であります

　混沌としたエクスペリメンタルがかったインダストリアルが突っ走っております。　spoken wordsが宜しいね。

B5. Barnquake

　さあラストスパートだ。　エレキをエンファサイズしたインダスですね。

　結構いい。

　はてここらで「虎屋　紅茶羊羹」を食べましょう、ケロちゃんコロちゃん、ちゅーるる、ぱっくぱくう、羊羹ちゃん、美味しいね、、

　うーん、おいちい　おいちい！　（＾▽＾）

B6. Music For Brian

　さて宴もたけなわですが、いよいよラストの鬨を迎えました。

　射出ごの気だるい感じがするディスクールですね。　その音韻を傾聴しておりますと、キチガイの為の讃美歌が流れて終わります。

★★★★

　Smershでしたあ。　今では知る人も少ないだろうな。。

　インダストリアル系の好きな方へオススメでしょう。

　さて明るくなって来た。walkingしに行きましょう。

　ほんじつの朝刊の見出しヨリ、「　北朝鮮再び発射　弾道ミサイル　』、戦争放火者、ならず者の金と平壌官僚どもに死を！！

　JL1UTS Nick (・∀・)つ目茶^^

 

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