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Russian Circles -Station [2008,US]
Dec/04 ( Sun ),朝7時過ぎに起床と寝坊し、朝のRadio activityはなし。で朝食をとり寛ぎの時間帯に香るブラックとお菓子を持ってシャックへと上がる。
シャック内は、17.6℃と快適だ。
では朝の1枚に久し振りにRussian Circles の懐かしいエクリを聴きましょう、イェイ!
1. Campaign
先ずは哀愁感あるマス・ロックから幕を開けますね( ゚∀゚)
まさに、哀愁感あるコンストラクシオンがエクスパンドしております。
2. Harper Lewis
これぞRussian Circles 流のマス・ロックじゃっ、って感じです。
ジワジワと砒素のように効いてくる。ただヴォーカルがないのが、少しキツい。・・・
3. Station
アルバム・タイトルナンバーの表出です。
ポウスト・ロック。 中々壮大なスケールのロックンであります。
傾聴しましょう。listen to !!
4. Verses
さて、中後半戦に。
先ずはパイプオルガンの音韻が浮上します。
で大らかなマス・ロックがエクスパンドしております。
5. Youngblood
さあラストスパートだ。
哀愁感あるコンストラクシオンのマス・ロックでありますね。
ちょっとトイレ休憩(^^
戻りました、すっきり(^^
はてここらで「M 北海道かぼちゃのプリン」を食べましょう、コロちゃん・ケロちゃん、ちゅーるる、ぱっくぱくう、プリン、美味しいね、
うーん、おいちい おいちい! (^▽^)
*ピクチャ コロちゃん・ケロちゃん ♪(゚▽^*)ノ⌒☆
6. Xavii
さて宴もたけなわで御座いますがいよいよラストの鴇を迎えました。
まさにXaviilicなる哀愁感あるコンストラクシオンのマス・ロックがエクスパンドしております。
それをじっくりと味わいつつ傾聴しておりますと、而して、コンプレックスという程の事もないか、ロックンが漸減して終わります。
★★★
2008年作品。もう8年も前のパロールであって、時代性を感じざるを得ないアルバムでした。
さて「師走」日曜日でも忙しい・・・先ずは書斎に散らかった紙ベースの書類を断捨離して、どばっと捨てなければ。・・・
JL1UTS Nick
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